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Nintendo Switch本体が2台あり、遊ぶ人が2人なら、ローカル通信に対応した協力ゲームで一緒に遊べます。各自の画面を使いながら、近くで声を掛け合えるのも利点です。
ただし、同じタイトルでもローカル通信で遊べるモードは限られます。画面分割や同じ本体での2人協力とは条件が違うタイトルもありますよ。
通常は遊ぶ本体ごとにソフトが1本必要です。例外は『It Takes Two』で、本編2本のほか、本編1本と無料のFriend’s Passを使う遊び方もあります。
早見表
まずは、2台をつないで遊べるモードと人数を一覧で確認しましょう。2人で始めるときは、最大人数に加えて、1台あたり何人参加できるかも見ておくと安心です。
| 作品 | 2台で遊べる協力 | ローカル上限 | ソフトの用意 |
|---|---|---|---|
| スプラトゥーン3 | サーモンラン NEXT WAVE | 4人 | 参加する本体ごとに1本 |
| スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド | 3Dワールド | 4人、1台2人まで | 参加する本体ごとに1本 |
| ルイージマンション3 | テラータワー | 8人、最大4台 | 参加する本体ごとに1本 |
| It Takes Two | 2人協力アドベンチャー | 2人 | 本編2本、または本編1本と無料Pass |
| モンスターハンターライズ+サンブレイク セット Best Price | 集会所クエスト | 4人 | 参加する人ごとにライズ1本 |
『スプラトゥーン3』『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』『ルイージマンション3』の希望小売価格はいずれも6,578円(税込)です。実際の販売価格は時期や店舗で変わるため、パッケージ版を2本買う場合は合計額も確認してください。
今回紹介する5作品ではローカル通信にNintendo Switch Onlineへの加入は不要です。インターネット通信で遊ぶ場合は、いずれもNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
スプラトゥーン3
2台それぞれから1人ずつ参加して、『サーモンラン NEXT WAVE』を協力プレイできます。ローカル通信の上限は4人ですが、1台につき1人。画面を分けて1台から2人参加する遊び方には対応していません。
2台で遊ぶ場合はソフトが2本必要です。各プレイヤーにコントローラー1台分が要り、Joy-Conは2本持ちかグリップで使います。Joy-Con横持ち1本には対応しないため、ここは購入前に確認したいところですね。
ローカル通信ならインターネット接続もNintendo Switch Onlineも不要です。2人で同じウェーブに挑み、敵への対応を声に出して相談できるのが魅力。操作の忙しさや、その場で助け合う遊びを楽しみたいペアにおすすめです。
プライベートマッチは最大8人まで参加できますが、協力プレイを目的にするなら中心となるモードはサーモンランです。まず2人で慣れてから、もう1台のSwitchを持つ人を誘って4人編成に広げる遊び方もできます。
マリオ3Dワールド
2台でローカル通信できるのは『スーパーマリオ 3Dワールド』です。最大4人まで遊べて、1台あたり2人まで参加できます。2台で1人ずつでも、各本体に2人ずつ集まっても一緒にプレイできるのは便利ですね。
利用する本体ごとにソフトが1本必要なので、2台ならパッケージ版も2本用意します。コントローラーは1人に1個です。Joy-Con横持ち、2本持ち、Proコントローラーに対応します。追加のProコントローラーがなくても人数を調整しやすい作品です。
タイトルに含まれる『フューリーワールド』はローカル通信の対象外です。2台をつないで協力したいなら、遊ぶモードは『3Dワールド』になります。同じパッケージに収録されていても、モードごとの通信条件は別なので気をつけましょう。
コースを一緒に進み、敵や仕掛けを協力して越えるアクションが好きな人におすすめです。1台あたり2人まで参加できるため、2人で始めて、後から別の本体を持つ友人や家族と4人で遊ぶ形にも広げられます。
ルイージマンション3
ローカル通信で協力できるモードはテラータワーです。最大8人、最大4台まで接続でき、1台からは2人まで参加可能。2人で始めて、参加人数を増やす集まりにも対応できます。
接続する本体ごとにソフトが1本必要で、2台なら2本用意します。コントローラーも1人につき1個です。Joy-Conを2本持ちにするか、Proコントローラーなどを使って、参加する人それぞれの操作環境を整えます。
間違えやすいのがストーリーモードの2人協力です。ルイージとグーイージを一緒に操作する機能は同じ本体で遊ぶ形式。2台をローカル通信でつなぐテラータワーとは、遊ぶモードも接続方法も異なります。
そのため、物語を最初から2人で進めたい人と、別々の本体でミッションに挑みたい人では期待する遊びが違います。2台を使う場合は、テラータワーの協力プレイを目的に選ぶと、購入後のイメージがずれにくいでしょう。
It Takes Two
2人専用の協力アドベンチャーで、Nintendo Switch本体2台をつないで物語を進められます。アクションやパズルなどの仕掛けを2人で進められ、近くで遊ぶローカル通信と好相性です。
遊ぶ方法は本編を2本用意するほか、本編1本と無料のFriend’s Passを使う形もEAが案内しています。Passを使うプレイヤー側は事前ダウンロードが必要です。2本目を買わずに遊びたい場合は、先にPassを準備しておきましょう。
各プレイヤーにはJoy-Con一組、または対応ゲームパッド1台が必要です。ローカル通信ならNintendo Switch Onlineへの加入は不要ですが、オンラインプレイではインターネット接続と加入が必要になります。近くで遊ぶのか、離れた相手と遊ぶのかで条件を分けて考えられます。
物語や仕掛けを2人で最後まで楽しみたいペアにおすすめです。参加できるのは2人だけです。3人以上で遊ぶ場合は、最大4人の『3Dワールド』やサーモンラン、最大8人のテラータワーをおすすめします。2人専用だからこそ、相手との連携がプレイの中心になります。
モンハンライズ
『モンスターハンターライズ』の集会所クエストはローカル通信で最大4人まで協力狩猟できます。2台なら各本体から1人ずつ参加する形です。遊ぶ人ごとにSwitch本体とライズ1本が必要になります。
ローカル通信ではNintendo Switch Onlineに加入しなくても、近くの相手とクエストに出発できます。操作は1台につき1人で、Joy-ConまたはProコントローラーに対応。装備や役割を相談し、クエストごとに協力する遊び方が好きな人におすすめです。
このパッケージ版は『ライズ』のゲームカードと『サンブレイク』のダウンロード番号のセットです。追加コンテンツはカードに収録されておらず、番号を登録してダウンロードします。パッケージを買えば両方がカードから遊べる、という構成ではありません。
番号を使うにはインターネット接続と最新アップデートが必要で、20GBの空き容量も要ります。番号は1回のみ利用でき、有効期限は2027年11月6日。ローカル通信の条件とは別に、CERO C(15才以上対象)である点も確認しておきたいですね。
結論
2台で1人ずつ遊ぶなら、サーモンランやモンハンは1台1人、マリオは1台2人まで参加できます。後から4人で遊ぶなら最大4人の『3Dワールド』やサーモンラン、ライズがおすすめです。8人まで集まる場合は、最大8人のテラータワーをおすすめします。
物語や仕掛けを2人で楽しむ人には『It Takes Two』をおすすめします。コース攻略なら『3Dワールド』を選びましょう。ミッション形式にはテラータワーやサーモンラン、狩りにはライズをおすすめします。タイトル名とあわせて、2台で実際に遊べるモードを確認しましょう。
価格が示されている3作品は希望小売価格6,578円(税込)が目安で、実売価格は時期や店によって変わります。2台で遊ぶとソフトが2本必要な作品も多いため、遊びたいモードと必要本数を確かめて選ぶと安心です。
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