ストリートファイター6 PC対応レバーレスコントローラー おすすめ3選|特徴と価格を解説

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ストリートファイター6をPCで遊ぶなら、レバーレスは方向入力をボタンに分けて操作するコントローラーです。レバー操作とは指の動きが変わるため、ボタンの配置や押し心地まで見ると、自分に合う機種を考えやすくなります。

今回紹介するのは静音性を重視したHORIのNOLVA Reactor、配置の調整幅が広いQanba Sapphire、薄型のRazer Kitsuneです。3機種ともPCに対応しますが、対応機種やSOCD設定はそれぞれ異なります。

初めてなら、機能の多さだけで決めずにPCの接続環境と予算も確認しましょう。

3機種早見表

製品参考価格(税込)PC対応主な特徴
HORI NOLVA Reactor19,980円Windows 11、XInput静音、ゲーム用全ボタン交換可能、上優先SOCD
Qanba Sapphire29,800円PC、PS5、PS418ボタン、配置変更、3種類のSOCD
Razer KitsuneRazer Kitsune48,880円PC、PS5薄型、光学スイッチ、4種類のSOCD

価格はメーカー希望小売価格を参考にしています。実際の販売価格は時期や店舗で変わるため、購入時には最新の価格を確認してください。NOLVAは3機種で最も安く、Qanbaは配置やスイッチの調整機能があり、Kitsuneは薄さが特徴です。

3機種とも有線接続です。PC対応と端子の条件は機種ごとに異なります。NOLVAはWindows 11のXInputに対応し、PC側にUSB Type-A端子が必要です。

NOLVA Reactor

NOLVA Reactorは左側に移動用の4ボタン、右側に攻撃用の8ボタンを配置しています。拡張ボタンは3個です。ゲームで使うボタンはすべて交換できます。

スイッチは静音仕様で、押下圧は約30gfです。動作点は約0.8mm、ストロークは約1.8mm。動作点が浅いため軽い力で入力できますが、使い始めはボタンの軽さに慣れる必要があります。打鍵音を抑えたい人には利点です。

SOCD設定はHORI Control Centerで変更します。方向キーの上優先モードをオン・オフでき、同時入力時の処理を切り替えられます。QanbaやKitsuneより設定モードの種類は少なめです。

接続はUSB Type-Cの有線式で、Type-A to Type-Cケーブルが付属します。PC側にはUSB Type-A端子が必要で、Windows 11のXInputに対応。本体は約350×210×30mm、重量は約720gです。参考価格は19,980円(税込)で、3機種の中で最も安価です。

NOLVA Reactor

HORI

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Qanba Sapphire

Qanba Sapphireは18ボタンを備え、ボタンの配置と割り当てを変更できます。使いたい入力を指の動きに合わせてまとめたい人に適しています。PC、PS5、PS4に対応します。

標準スイッチはCherry MX2A Speed Silverのリニアタイプです。作動力は45cN、動作点は1.2mm、総ストロークは3.4mm。付属キャップでストロークを3段階に調整でき、スイッチはホットスワップ対応です。スイッチ交換とストローク調整で押し心地を変えられます。

公式ファームウェアVS1.21以降で、中立・上優先・後入力優先の3モードに設定できます。NOLVAのオン・オフ設定より選択肢が多く、方向入力の扱いを変えられます。購入後はファームウェアのバージョンを確認してください。

本体は約366×260×30mm、重量は約1,600gで、3機種の中で最も大きく重いモデルです。メモリーフォームのリストレスト、ショルダーストラップ、調整用キャップなどが付属します。USBケーブルは取り外せます。参考価格は29,800円(税込)です。

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Razer Kitsune

Razer Kitsuneは移動入力を4つのボタンで行うクワッドムーブメント配置です。リニア薄型オプティカルスイッチを採用しています。薄型の操作面を好む人には、本体の薄さが特徴になります。

本体サイズは約296×210×19.2mmで、重量は約815gです。幅はNOLVAより短く、奥行きはQanbaより小さい数値です。3機種で最も薄い一方、重量はNOLVAより少し上です。

ファームウェア2.0ではSOCDを中立・上優先・後入力優先・先入力優先から選べます。PC限定でSOCDクリーニングなしにも設定可能です。本体のボタン操作で設定を切り替えられ、追加ソフトウェアは必要ありません。

接続はUSB Type-Cの有線式です。対応機種はPCとPlayStation 5。参考価格は48,880円(税込)で、3機種の中では最も高額です。薄型本体やSOCD設定の幅を重視する人にはRazer Kitsuneがおすすめです。

Razer Kitsune

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結論

Windows 11のPCで初めてレバーレスを使うなら、NOLVA Reactorをおすすめします。参考価格は19,980円(税込)。静音仕様で、ゲーム用ボタンはすべて交換でき、上優先SOCDにも対応します。スイッチを交換してボタンの感触を変えたい人にも、価格とのバランスがよい一台です。

PS5やPS4でも使いたい人にはQanba Sapphireがおすすめです。18ボタンの配置と割り当てを変えられ、付属キャップでストロークも3段階に調整できます。SOCDは3モード。約1,600gあるため、机に置いたまま使う人に適しています。

薄さとSOCDの設定幅を優先するならRazer Kitsuneを選んでください。参考価格は48,880円(税込)で、3機種の中では高価です。薄型本体と本体操作でSOCDを変えられる点が特徴。幅を抑えた操作面を求める人におすすめです。

価格はいずれも時期や販売店によって変動します。Windows 11とType-A端子のあるPCならNOLVA、複数機種で使い調整機能を重視するならQanba、薄さとSOCD設定の幅を求めるならKitsuneがおすすめです。機種ごとの対応環境と特徴を基準にすれば、購入後も用途とのずれを抑えられます。

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