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Counter-Strike 2(CS2)で敵を見つけて撃つまでの表示を滑らかにしたいなら、360Hzモニターは有力な選択肢です。ただし、画面の更新回数だけを見て選ぶと、PCとの接続条件や解像度の確認も必要です。
今回は、24インチ前後の競技向けモデルから、27インチやQD-OLEDまで4機種を紹介します。360Hzに対応する接続方法や画面サイズの違いを押さえて、自分のプレイ環境に合う一台を見つけましょう。
主な候補一覧
| モデル | 画面・解像度 | 360Hz対応接続 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
HP OMEN 25 | 24.5型・FHD | DisplayPort 1.4(DSC有効) | IPS、ClearMR 6000 |
BenQ ZOWIE XQ2566X | 24.1型・WQHD | DisplayPort 1.4、HDMI 2.1 | Fast TN、DyAc 3 |
JAPANNEXT X-360Q | 27型・WQHD | DisplayPort 1.4、HDMI 2.1 | IPS系、FreeSync対応 |
MSI MPG 271QRX QD-OLED | 26.5型・WQHD | DisplayPort 1.4a、HDMI 2.1 | QD-OLED、0.03ms(GtG) |
4機種とも最大360Hzですが、解像度と画面の種類は異なります。FHDのOMEN 25はPCの描画負荷を抑えやすく、WQHDの3機種は細部まで表示できます。
24インチ前後の画面は視線を大きく動かさず画面全体を見やすいサイズ感。27インチ前後は広く表示できる一方、机との距離や設置スペースも考えたいところです。
価格は販売店や時期によって変動します。OMEN 25の希望小売価格は60,600円(税込)が目安。実売価格は購入時に確認してください。
OMEN 25
HP OMEN 25は24.5インチのIPSパネルとFHDを組み合わせたモデルです。画面サイズを抑えて360Hzを使いたい人や、FHDの競技向け表示を優先する人におすすめです。
360Hzで使うには、DisplayPort接続に加えてDSCを有効にする必要があります。HDMI接続時は最大235Hzなので、ケーブルをつなぐだけで360Hzになるわけではありません。PC側の出力も確認してください。
応答速度はオーバードライブ有効時に1ms(GtG)。残像の視認性に関するVESA ClearMR 6000認証も備えています。数値や認証は見比べる目安として役立ちますが、実際の見え方は映像設定や好みによって変わります。
希望小売価格は60,600円(税込)です。これは定価の目安で、実売価格は時期や店舗によって変わります。FHDの360Hz機として予算を組みやすい候補ですが、購入時の販売価格は改めて確認しましょう。
ZOWIE XQ2566X
BenQ ZOWIE XQ2566Xは24.1インチのWQHD Fast TNパネルを採用しています。小さめの画面で高解像度と360Hzを両立したい人におすすめです。
DisplayPort 1.4またはHDMI 2.1で、2560×1440の360Hz表示に対応します。PC側も同じ解像度とリフレッシュレートの出力に対応しているか確認してください。
DyAc 3で残像を低減し、Black eQualizerで暗部、Color Vibranceで色を調整できます。敵の位置が見やすい表示を探すときにも使える機能です。
応答速度0.5ms(GtG)は専門メディアの掲載値です。測定条件が異なると数値を単純比較できません。DyAc 3などの機能や接続条件も確認しましょう。
JAPANNEXT X-360Q
JAPANNEXT X-360Qは27インチのWQHDと最大360Hzを組み合わせています。24インチ級より広い画面でCS2を遊びたい人や、ゲーム以外に映像や作業でも画面サイズを活かしたい人におすすめです。
DisplayPort 1.4、HDMI 2.1のどちらでも、2560×1440の360Hz表示に対応します。応答速度は1ms(GtG)、最大輝度は500cd/m²です。FreeSyncにも対応しており、対応するPC環境では可変リフレッシュレートを利用できます。
MPRT 1msの残像低減機能は、リフレッシュレート100Hz以上で有効です。GtGの応答速度とは別の指標です。数値を同じ基準で比べないようにしましょう。
27インチでは画面全体を視界に収める距離や机の奥行きも考えましょう。WQHDの広さと高リフレッシュレートを重視する人におすすめです。
MSI MPG 271QRX
MSI MPG 271QRX QD-OLEDは26.5インチのWQHD QD-OLEDパネルを搭載します。黒の沈み込みや映像のコントラストを重視し、CS2向けの360Hzも使いたい人におすすめです。
DisplayPort 1.4aとHDMI 2.1の両方でWQHD・360Hzに対応。公称応答速度は0.03ms(GtG)で、4機種の中でも非常に短い値です。ハーフグレアの反射防止コーティングを採用しているため、設置場所の照明との相性も確認しましょう。
コントラスト比は1,500,000:1です。暗い場面の黒や明暗差を重視する人におすすめです。国内保証は3年間。保証の適用条件も購入前に確認しておくと安心です。
CS2はHUDなど同じ表示が画面に長く残るゲームです。OLED全般では同じ表示を長時間続ける使い方で焼き付きのリスクがあるため、ゲーム以外も含めた使用時間やパネルのケア機能を考慮して選びましょう。
結論
FHDで360Hzを試したい人には、24.5インチのHP OMEN 25がおすすめです。希望小売価格60,600円(税込)を予算の目安にしつつ、DisplayPortとDSCの条件を満たせるPCか確認しておきましょう。
24インチ級でWQHDと残像低減機能を求める人には、BenQ ZOWIE XQ2566Xがおすすめです。広い27インチ画面がほしい人にはJAPANNEXT X-360Q、コントラストやQD-OLEDの応答速度を重視する人にはMSI MPG 271QRX QD-OLEDをおすすめします。
どの機種でも、360Hzを使える端子とPCのフレームレートが決め手になります。画面サイズと解像度を実際の設置環境に照らし合わせ、接続条件まで満たせるモデルを選べば、CS2用のモニター選びで迷いにくくなります。
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