PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
Elite Dangerousで宇宙船を操縦していると、旋回と推進を同時に細かく調整したくなる場面があります。そんな操作を左右のスティックに分けて担わせるのが、HOSAS(Hands On Stick And Stick)です。
右手で機首の向きを、左手で前後左右の移動や速度を扱う構成が基本。キーボードとマウスでも飛べますが、スティックを二本使うと、姿勢を保ちながら横へ流れるような操作が直感的になります。
今回はPC向けの3構成を、操作の特徴と導入のしやすさから紹介します。初めてHOSASを試す人向けの一式から、机に固定して細かな調整を楽しみたい人向けまで、それぞれ狙いが異なります。
HOSASの魅力
Elite Dangerousでは、船の向きを変える操作と、船体を移動させる推進操作を組み合わせます。左右のスティックに別々の役割を持たせると、照準を敵に向けたまま横移動するような操縦がしやすくなります。
ゲーム内にはピッチ、ヨー、ロールのほか、上下左右へのスラストや前後のスロットルなど、割り当てられる入力が複数あります。二本のスティックなら、手を大きくキーボードへ移さずに扱えるのが利点ですね。
ただし、HOSASにすれば自動的に操縦が上達するわけではありません。軸の割り当てや感度を自分の感覚に合わせる時間も必要です。まずは旋回と推進の担当を分けるだけでも、操作の見通しがよくなります。
早見表
| 製品 | 構成の特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
T.16000M FCS Space Sim Duo | 左右スティック2本のセット。各4軸、机上設置 | 手頃な構成からHOSASを始めたい人 |
| VKB Gladiator NXT EVO右手+Omni Throttle左手 | 左手用は角度付き。各製品は別売 | 左手を推進操作に使いやすい形にしたい人 |
| VIRPIL WarBRD-D H.O.S.A.S Bundle | 左右の高機能スティックと机用マウントが付属 | 固定設置や入力の細かな調整を重視する人 |
価格は販売時期、地域、在庫状況で変動します。金額は注文直前に公式販売ページや取扱店で確認してください。VKBの構成は右手用と左手用が別売なので、合計額で見るのがポイントです。
どの構成でもPCへのUSB接続が前提です。机に置くだけで使える製品と固定用マウントが付属する製品があるため、机の広さや座る位置も使い心地に関わります。
T.16000M Duo
T.16000M FCS Space Sim Duoは、左右両手用のスティックが2本そろったセットです。片方ずつ別に買いそろえる必要がなく、届いた日から二本持ちの配置を作りやすいのが大きな魅力。
各スティックはX軸とY軸、ひねりラダー、スロットル軸の4軸構成です。左右それぞれにスロットル軸があるので、片方を前後の推進、もう片方を機首の向きなどに割り当てる運用もできます。
ボタンは各スティックに16個、8方向ハットスイッチも搭載。視点操作やよく使う船の機能を手元に寄せられます。最初からすべて割り当てず、頻繁に使う操作から配置すると覚えやすいでしょう。
重り入りのベースを机上に置く方式で、専用マウントを買い足さずに始められます。左右どちらの手にも合わせられる設計も便利。ただし、ベースを置く場所は左右に必要です。手頃にHOSASを試したい人の第一候補になります。
VKB Gladiator
VKBの構成は、右手用Space Combat Editionと左手用Omni Throttleを組み合わせます。両方とも別売ですが、左手スティックが角度付きなので、推進操作を担う手を自然な向きに置きやすい製品です。
各ベースにX軸とY軸のセンサーがあり、グリップにはロック可能なZ軸ひねりを備えます。左手側ではひねり軸やベースのスロットルホイールを推進操作に割り当てられ、操縦の好みに応じて担当を組み替えられます。
Premiumグリップにはアナログミニスティック、3個のハットスイッチ、トリガー類を搭載。照準補助や視点移動など、細かな入力を手元に集めたい人にうれしい構成です。手の位置を崩さずに追加操作を扱えます。
スチール製ベースプレートを机上に置いて使え、対応するUCMスタンドやCadetマウントにも取り付け可能です。オンボードメモリーにプロファイルを保存でき、設定ソフトは任意。机上から始め、必要になったら設置を拡張したい人に合います。
VIRPIL WarBRD-D
WarBRD-D H.O.S.A.S Bundleは、左右のWarBRD-DベースとALPHA Primeグリップに、机用マウントまで含むセットです。左右のスティックを固定して使いたい人にとって、取り付け部品を一緒にそろえられるのが大きな利点です。
各グリップにはロック可能なひねり軸に加え、アナログスティックやブレーキレバー軸、複数のハットスイッチとボタンがあります。左手側に推進を割り当て、ブレーキレバーに別の調整軸を割り当てるなど、入力の役割を細かく分けられます。
ベースのクラッチ抵抗は左右それぞれ調整でき、複数のカムとスプリングも付属します。スティックが戻る強さや動きの感触を好みに寄せたい人向けです。操縦感を調整する楽しさもある製品です。
机用マウントV4-Sとベースアダプターが2組付属し、PC接続用のUSBケーブルも各2mです。公式販売ページでは注文可能でも、掲載時点で入荷待ちとなり発送目安が約4週間の場合があります。高機能な一式を求めるなら、納期も購入時に確認しましょう。
操作が変わる場面
戦闘では敵を正面に捉えたまま、スラストで横へずれる動きが役立ちます。右手の旋回入力と左手の横移動を同時に使えるため、船首の向きと船体の進む方向を分けて考えやすくなります。
ドッキングや小惑星帯の移動でも、微調整のしやすさを感じられます。前後の速度を調節しながら上下左右へ動けるので、狭い場所でも複数方向の入力で姿勢を整えられるでしょう。
ただ、Elite Dangerousでは船種や操縦モードによって、同じ軸でも体感が変わります。通常飛行とFlight Assist Offでは挙動が違います。切り替え操作や感度設定を含め、自分の船で少しずつ調整するのが現実的です。
結論
初めてHOSASを試すなら、左右二本がそろうT.16000M FCS Space Sim Duoがわかりやすい選択です。基本の軸とボタンがそろい、机上設置ですぐ始められます。操作感が自分に合うか確かめやすいでしょう。
左手を推進用に構えやすくしたいなら、VKBの右手用とOmni Throttleの構成がおすすめです。各製品の合計価格を見ながら、追加入力や将来のマウント対応も含めて検討できます。
取り付けの安定感や入力調整を重視する人には、VIRPIL WarBRD-D Bundleがおすすめです。予算と納期が合えば、机用マウント込みで本格的な操縦環境を整えられます。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!

