DiRT Rally 2.0 ダイレクトドライブハンコンおすすめ4選|特徴と対応機種を紹介

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DiRT Rally 2.0は、舗装路のように同じ入力を保つだけでは走り切れないゲームです。砂利や雪の路面、轍、ジャンプの着地でステアリングの感触が変わります。路面の情報を手に返すダイレクトドライブ(DD)方式のハンコンは相性のよい選択肢ですよ。

ただし、トルクが大きいほど自動的に速くなるわけではありません。設置方法やペダルの構成、遊ぶプラットフォームまで含めて自分の環境に合う一台を選びましょう。ここではセット品から本格的なベースまで、4製品の違いを見ていきます。

早見表

製品最大トルクセット内容・特徴対応プラットフォーム
MOZA R5 Racing Bundle5.5 Nmベース、11インチホイール、ペダル、デスククランプPC
FANATEC CSL DD Ready2Race Bundle 8 Nm8 Nmベース、300 mmホイール、ペダル、Boost Kit 180PC、対応ホイール使用時Xbox
SIMAGIC Alpha Mini10 Nmベース単体。取付キット、電源、USBケーブル付属—
Logitech G PRO Racing Wheel11 Nm300 mmホイール、磁気式シフトパドル、デスククランプPC、PlayStationまたはXboxの製品別モデル

価格は販売時期や在庫、セット構成によって変わります。参考価格を目安にしつつ、購入時点の販売価格と追加で必要になるホイールやペダルの費用も合わせて考えてください。

表の4製品は、すぐ走れるセットか、周辺機器を組み合わせるベース単体かで性格が分かれます。特にAlpha Miniはホイールやペダルを別に用意するため、ベース価格だけで総額を比べないようにしましょう。

R5 Racing Bundle

MOZA R5 Racing Bundleは、ハンコンを初めてそろえる人に扱いやすいセットです。最大トルクは5.5 Nm。11インチのESステアリングホイール、SR-P Liteペダル、デスク用クランプが一式に含まれます。必要な機器を一つずつ探す手間が少なめですね。

デスクにクランプで固定できるため、専用コックピットがなくても導入しやすい構成です。ペダルはHallセンサー式で、ペダル間隔を調整できます。ブレーキとアクセルの踏み分けに合わせて足の置き方を調整できるのはうれしいところ。

5.5 Nmなら、路面の起伏や車体の向きの変化を感じながら走れます。長時間遊ぶなら、強烈なキックバックより腕の疲れにくさを重視する人におすすめです。机の強度や固定具合によっては揺れが出るため、設置面を安定させましょう。

後からMOZA製のシフターやハンドブレーキ、別のステアリングを追加できます。まず基本セットでラリーに慣れ、必要を感じた周辺機器を足していけます。PC専用なので、家庭用ゲーム機で遊ぶ人は対応機種を優先してください。

MOZA R5 Racing Bundle

MOZA Racing

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CSL DD 8 Nm

FANATEC CSL DD Ready2Race Bundleは、Boost Kit 180使用時に最大8 Nmとなるセットです。300 mmの丸型CSL Steering Wheel P1 V2にCSL PedalsとQR2 Liteが付属します。ラリーカーらしい感覚をつかみやすいステアリング径で、基本機器をまとめてそろえられます。

R5より強いトルクがあり、荒れた路面での振動や滑り出しを手に感じたい人におすすめです。8 NmはFFBの細かな変化も活かしやすい水準。強さを上げすぎず、路面情報が残る範囲に調整すると走りやすくなります。

底面と側面にTナットレールがあり、固定方法を選びやすいのも特徴です。テーブルクランプは別売りなので、机に取り付ける場合はその費用も計算に入れてください。CSL Pedalsはクラッチまたはロードセルキットで3ペダルに拡張でき、運転スタイルの変化にも対応します。

Fanatec製シフターやハンドブレーキにも対応し、周辺機器を後からそろえられます。PCでは使えますが、Xboxでは対応ステアリングホイールが必要です。PS5やPS4で使う場合は、このセットの対応プラットフォームを確認してから決めましょう。

FANATEC CSL DD Ready2Race Bundle 8 Nm

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Alpha Mini

SIMAGIC Alpha Miniは、最大10 Nmのトルクを持つダイレクトドライブベースです。紹介する製品の中ではベース単体なので、ステアリングやペダルを好みに合わせて組みたい人におすすめです。取付キット、電源、USBケーブルは付属しますが、ステアリング一式のセットではありません。

本体は256.5 × 110 × 110 mmで、重量は6.25 kgです。固定用のM6ねじ穴は4個あり、取付ブラケットは別途必要になります。机に載せれば終わりという手軽さより、取り付け方法や周辺機器まで含めて構成を整えるタイプですね。

最大トルクは10 Nmです。エンコーダーは262144 ppr、応答レートは40 kHzで、プロセッサー周波数は200 MHz。数値の高さだけで速さが決まるわけではありませんが、細かな操作への反応を重視する人には魅力があります。FFBを調整して好みを詰めたい人にも合います。

SIMAGICのクイックリリースに対応し、同社のステアリングや周辺機器を組み合わせられます。導入費用はベースだけで判断せず、ホイール、ペダル、取付ブラケットまでそろえた合計で比べてください。すでに機材を持つ人や、構成を段階的に作りたい人におすすめです。

SIMAGIC Alpha Mini

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PRO Racing Wheel

Logitech G PRO Racing Wheelは、最大11 Nmのトルクと300 mmのステアリングを備えた一体型セットです。デスク用クランプが付属し、磁気式シフトパドルとデュアルクラッチパドルも搭載。シフターを追加せずに、手元で変速しながら走り始められます。

強いトルクを使うと、コーナーで前輪が逃げる感触や着地後に車体が揺れる動きを手で追いやすくなります。出力に余裕があるぶん、最大力を常に使う必要はありません。長いステージでは腕の負担も考え、必要な情報が伝わる範囲に調整しましょう。

対応するPRO Racing PedalsやRS Shifter & Handbrakeを追加でき、同じシリーズで周辺機器をまとめられます。ベース寸法は200 × 290 × 305 mmです。デスク上に本体とペダルを置き、クランプを固定するスペースを確保しましょう。

PCに加え、PlayStationまたはXbox向けの製品バリエーションがあります。購入時は遊ぶ本体に合ったモデルを選んでください。コンソール対応とセットの手軽さ、11 Nmの出力をまとめて必要とする人におすすめです。

Logitech G PRO Racing Wheel

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結論

机に固定して手軽に始めるなら、ペダルとクランプがそろうMOZA R5 Racing Bundleが扱いやすい候補です。8 Nmと拡張性のバランスを重視し、Xbox対応も視野に入れる人にはFANATEC CSL DDをおすすめします。機材を自分で組みたい人はSIMAGIC Alpha Miniを検討してください。

11 Nmの出力とパドル操作、対応するゲーム機向けの構成までまとめて求めるならLogitech G PRO Racing Wheelが有力です。最後はトルクの数字と対応プラットフォームを確認してください。付属品や固定方法も確認すると失敗しにくくなります。価格は購入時点の販売価格で比べましょう。

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