PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
宇宙船の操縦でスロットルを使うと、速度を維持しながら機体の向きや姿勢を別の手で操作できます。Star Citizenは飛行中に扱う入力が多く、キーボードとマウスだけでは割り当てが窮屈に感じる場面もあります。
スロットルコントローラーは、レバーの本数や軸、手元のボタンによって得意な操作が異なります。X56はスティック付きの一式、SOL-R 6はラダーやミニスティックを備えたスロットルです。STECSは多数の操作部を持ち、MongoosT-50CM4は独立レバーを調整できます。
| 製品 | 操作の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Logitech G X56 H.O.T.A.S. | 左右独立のデュアルスロットル、スティック付き | HOTAS一式と豊富な入力が欲しい人 |
| Thrustmaster SOL-R 6 Throttle | ラダー、ミニスティック、選べるデテント | スロットル周辺に飛行操作をまとめたい人 |
| VKB-SIM STECS Throttle System Mk.II – Standard | 多数のスイッチとグリップ、プロファイル保存 | 配置や入力を細かく組みたい人 |
| VIRPIL Controls VPC MongoosT-50CM4 Throttle | 独立レバー、交換式デテント、補助軸 | デュアルスロットルを調整して使いたい人 |
X56の強み
Logitech G X56 H.O.T.A.S.は、スティックとスロットルが揃ったセットです。スロットルは左右独立で動かせ、連結して一体のレバーとして使うこともできます。操作方法を飛行スタイルに合わせて変えられるのが魅力です。
スロットル側には親指用のアナログミニスティックが2本あり、合わせて4軸の追加入力になります。機体の移動や姿勢に関わる軸を手元へ集めやすく、細かなボタン操作も含めて手をキーボードから離す時間を減らせます。
スティックとスロットルを合わせて13軸、30ボタン、5つのハットスイッチを備えています。入力数に余裕があるため、飛行中に頻繁に使う操作と必要なときだけ触る機能を分けて割り当てられる構成です。
Star Citizenの公式周辺機器プロファイルにはSaitek X56の項目があります。初期設定の手がかりを得やすく、そこから自分の操作に合わせて割り当てを整えられます。なお、本体はスティックとスロットルそれぞれUSB接続なので、USBポートを2口使います。
SOL-R 6の強み
Thrustmaster SOL-R 6 Throttleは、スロットルにラダーやミニスティックなどを組み合わせた製品です。スティック付きのHOTAS一式とは構成が異なり、レバー側へ飛行操作をまとめたい人に合います。接続は付属のUSB-Cケーブル1本です。
最大14アクションを割り当てられます。4ボタン、4方向ハット2個、8方向PoV、サムホイール、ミニスティックを備え、親指で触れる入力の種類も揃っています。よく使う操作を指先に置きやすいのが特徴です。
スロットルの移動量は80mm。デテントはなし、50%、80%、デュアルデテントの4設定から選べます。決まった位置で手応えを得たいか、滑らかに動かしたいかに応じて感触を変えられます。レバー操作の好みがはっきりしている人にも扱いやすいでしょう。
内蔵ラダーは15度の角度で動き、手を離すと中央へ戻ります。旋回や姿勢の調整に使う入力を追加できますが、独立したペダルの操作感とは異なります。PC向けで、Windows 10および11に対応している点も購入前に確認しておきたいところです。
STECSの強み
VKB-SIM STECS Throttle System Mk.II – Standardは、左右のグリップに異なる操作部を持ちます。入力を自分の操縦配置に合わせて整えたい人におすすめです。ベースにアナログ軸を2本備え、右グリップにも2軸ミニスティックとアナログホイール軸があります。
右グリップにはトリガー2個、ボタン3個、2方向ロッカー、4方向ハット2個、ミニスティック、アナログホイール軸を搭載しています。左グリップにはボタン2個、トリガー2個、ホイールエンコーダー2個があります。左右で用途を分けた配置を考えやすい構成ですね。
追加のSTEMモジュールには8ボタン、Kスイッチ2個、エンコーダー2個などを搭載しています。回転操作や切り替え操作も手元に置けるため、機能数の多い宇宙船を操縦するときに割り当て先を作りやすくなります。
高解像度の非接触MaRSセンサーを使い、USB経由のファームウェア更新と本体メモリーへのプロファイル保存に対応します。設定を調整して本体に保存できるので、パソコン側の設定だけに頼らず運用したい人におすすめです。USBケーブルは180cmです。
MongoosT-50CM4の強み
VIRPIL Controls VPC MongoosT-50CM4 Throttleは、独立した2本のスロットル軸に補助軸とアナログミニスティックを加えた構成です。レバーは連結しても別々に動かしても使えます。左右の出力を分けたい宇宙船の操縦でデュアルスロットルを活用できます。
入力部には4方向ハット3個、センタープッシュ付きロータリーダイヤル2個、ボタン4個、ミニスティックがあります。押す、回す、方向を選ぶ操作もレバー周辺に揃っているため、よく使う機能を手元へ寄せた配置にまとめやすい製品です。
複数の交換式デテントプレートが付属し、スロットルの区切り位置を調整できます。軸のテンションは本体上部から調整可能です。レバーの動き出しや止まり方を自分の好みに寄せたい場合に、細かく調整できます。
VPC Configuration Suiteでは、軸をボタン入力へ変換したり、仮想軸やシフト状態を設定したりできます。追加ドライバー不要の標準USB入力デバイスとして認識されるため、専用ソフトで操作を作り込みたい人におすすめです。機構には航空機グレードのジュラルミンを採用しています。
結論
スティックも一緒に揃えて操縦環境を組みたいなら、X56がおすすめです。左右独立スロットル、追加ミニスティック、公式プロファイルが揃い、入力の多さと導入のしやすさのバランスを取れます。
スロットルにラダーやミニスティックをまとめるならSOL-R 6、ボタン配置やプロファイルを柔軟に組みたいならSTECS Standardが候補です。どちらも手元の入力を増やせます。前者は選べるデテント、後者は多彩な操作部と本体保存が持ち味です。
2本のレバーを独立させ、デテントや軸設定まで調整したい人にはMongoosT-50CM4がおすすめです。価格は販売時期や店舗で変わるため、購入時の実売価格と必要なUSB接続環境を確認し、求める操縦感に合う一台を選んでください。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!

