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STALKER 2は、荒れた土地を歩き回る探索と銃撃戦が魅力の一方、PCには重めの負荷がかかるタイトルです。平均fpsに加えて、戦闘中にどれだけ数値が落ち込むかも遊びやすさを左右します。
今回は1440pでの実測値を手がかりに、価格帯の近い2台と上位機を比べます。測定時期や条件が異なる参考値なので、ゲーム内の動作をそのまま保証するものではありません。
3台の早見表
| PC | 主な構成 | 1440p・Highの参考値 | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G6T | RTX 5060 Ti 16GB、Ryzen 7 7700、メモリ16GB、SSD 500GB | 平均60.1fps、最低51.9fps | 294,800円~ |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | RTX 5070 12GB、Ryzen 7 5700X、メモリ16GB、SSD 500GB | 平均77.9fps、最低63.7fps | 299,800円~ |
| G TUNE DG-A7G7T | RTX 5070 Ti 16GB、Ryzen 7 7800X3D、メモリ32GB、SSD 2TB | 平均95.2fps、最低73.9fps | 589,800円~ |
表のfpsはTweakersによるGPU単体ベンチマークの参考値です。NEXTGEARの2機種は2025年4月、G TUNEは2025年4月の測定で、PC全体の構成やゲーム更新後の動作とは差が出ることがあります。
価格は確認時点の税込価格を目安にしています。販売時期やカスタマイズ内容で変動するため、注文時には最新の価格と構成を確認してください。
STALKER 2の負荷
STALKER 2では、広いフィールドの探索や草木、建物が視界に入る場面、敵との銃撃戦など、状況が次々に変わります。平均fpsが高くても、負荷の重い場面で急に下がると操作感に差が出ます。
PC選びでは、平均60fpsを超えるかに加えて最低fpsや1% Lowも手がかりになります。最低値には一瞬の落ち込みも含まれるため、実際のプレイでは場面や設定によって体感が異なります。
画質を上げるほど映像は見応えがありますが、その分負荷も増えます。高設定で遊びたい人はGPUに余裕を持たせましょう。フレームレートを安定させたいなら、設定を調整できる構成が安心ですね。
NEXTGEAR 5060 Ti
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、GeForce RTX 5060 Tiの16GBモデルとRyzen 7 7700を組み合わせています。参考価格は294,800円(税込)からで、今回の3台では最も手が届きやすい価格帯です。
Tweakersの1440p・High GPU単体テストでは、平均60.1fps、最低51.9fpsでした。1440pで画質を保って遊びたい人には検討しやすい一方、負荷の高い場面では60fpsを割る可能性があります。
メモリは16GBですが、16GB×1のシングルチャネル構成です。ゲームと一緒にブラウザーや配信ソフトも使うなら、購入時にメモリの容量や枚数を変更できるか確認しておくと使い方に合わせやすくなります。
SSDは500GBです。ゲーム以外のアプリや録画データも置く場合は空き容量が減りやすいため、保存先の構成を確認しましょう。GPUの16GBメモリを重視して初期費用を抑えたい人におすすめです。
NEXTGEAR 5070
NEXTGEAR JG-A7G70は、RTX 5070とRyzen 7 5700Xを搭載しています。参考価格は299,800円(税込)から。5060 Ti搭載機との価格差は5,000円ほどで、近い予算でGPU性能を上げたい人が比較しやすい1台です。
1440p・HighのGPU単体ベンチマークは平均77.9fps、最低63.7fpsでした。 The FPS Reviewが2026年8月に公開したUpdate 2.0のテストでは、アップスケーリングなしの1440p・Highで平均60fpsを超え、1% Lowは60fps未満でした。
この2つの測定は時期や条件が異なるため、数値から実プレイのfpsを断定することはできません。平均値と低い側の値を両方見ると、フレームレートが常に一定ではないことが分かります。
メモリは16GBのデュアルチャネル、SSDは500GBです。CPUは8コア16スレッド。CPUクーラーには240mmラジエーターの水冷式を採用しています。製品ページに騒音値の記載はないため、音の小ささを重視するなら仕様やレビューも確認したいですね。
G TUNE 5070 Ti
G TUNE DG-A7G7Tは、RTX 5070 Ti 16GB、Ryzen 7 7800X3D、メモリ32GBを搭載します。SSDは2TB。今回の3台の中では、ゲームや録画データをまとめて保存しやすい構成です。
1440p・HighのGPU単体テストでは平均95.2fps、最低73.9fpsでした。別時期の4K・Highテストでは平均61.1fps、最低52.8fpsです。4Kを狙う人や、画質を落とす場面を少なくしたい人には余裕を持ちやすい数値です。
本体価格は589,800円(税込)からで、RTX 5070搭載機より約29万円高くなります。価格差はかなり大きいため、STALKER 2だけを遊ぶ目的なら、上位GPUの余裕にその金額を払うか慎重に考えたいところです。
4Kモニターを使う人や、ほかの重いゲームも高画質で遊びたい人には、構成全体の強みが活きます。メモリや保存容量にも余裕が欲しい場合におすすめです。静音性を判断できる騒音値は記載されていないため、静かさは購入前に個別に確認してください。
結論
価格を抑えて1440pに挑戦するなら、NEXTGEAR JG-A7G6Tがおすすめです。最低51.9fpsの参考値とシングルチャネル16GBメモリを踏まえ、設定を調整しながら遊ぶ人に合います。
約5,000円上乗せできるなら、RTX 5070搭載のNEXTGEAR JG-A7G70を優先したいところです。参考値では平均fpsと最低fpsに余裕があり、3台の中で価格とGPU性能の釣り合いを取りやすい構成です。
4Kや高画質設定を重視し、予算にも余裕がある人にはG TUNE DG-A7G7Tがおすすめです。STALKER 2を1440p中心で遊ぶなら、約29万円の価格差を許容できるかが決め手になります。
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