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明るいリビングでPS5を遊ぶと、画面に窓や照明が映り込み、暗い場面ほど見づらくなりがちです。4K120Hz対応に加えて、反射を抑える工夫のあるテレビなら、ゲームの動きも画面の見やすさも両立しやすくなります。
今回の候補は65V型液晶の2機種と55V型有機ELの2機種です。低反射の方式や端子の対応範囲にも違いがあります。画面サイズとPS5で使う機能を見ると、4機種の特徴をつかめます。
候補の早見表
| 製品 | 画面 | 反射対策 | PS5向けの主な機能 |
|---|---|---|---|
| ソニー BRAVIA 9 II | 65V型 液晶 | 低反射・アンチグレアフィルム | 4K120、VRR、ALLM、PS5連携 |
| LG OLED evo AI G6 | 55V型 有機EL | Reflection Free Premium | 4K120、VRR、ALLM、全4端子対応 |
VIERA Z95C | 55V型 有機EL | 低反射ブラックフィルターPro | 4K120、VRR、ALLM |
| ハイセンス U8S | 65V型 Mini LED液晶 | ARコート低反射仕様 | 4K165入力、VRR、ALLM |
価格は販売店や時期、キャンペーンによって変わります。購入時点の実売価格を確認しつつ、65V型と55V型のサイズ差や低反射仕様、ゲーム機能の範囲も合わせて見ると納得しやすいですね。
4機種はいずれもPS5で使える4K120p入力に対応し、映り込み対策も備えています。反射低減の方式やVRRの上限、音声機器に使う端子の位置づけには違いがあります。
BRAVIA 9 II
ソニーのBRAVIA 9 IIは65V型の4K液晶テレビです。RGB Mini LEDバックライトを採用し、明るいリビングで大画面のPS5を楽しみたい人におすすめです。
画面にはイマーシブ ブラック スクリーン プロを採用し、115V型を除いて低反射フィルムにアンチグレア性能を備えています。低反射とアンチグレアを組み合わせた点が、このモデルの特徴です。
HDMI入力は4系統。4K120fpsとVRR、ALLMに対応し、eARCとSBTMも備えます。PS5に加えてサウンドバーや別のゲーム機も接続しやすく、端子を使い分けられます。
PS5連携ではオートHDRトーンマッピングとコンテンツ連動画質モードに対応します。HDR連携を重視する人には、BRAVIA 9 IIがおすすめです。
LG OLED G6
LG OLED evo AI G6は55V型の4K有機ELテレビです。Reflection Free Premiumを備え、低反射性能はIntertekにより証明されています。明るいリビングでも有機ELを使いたい人におすすめです。
HDMI入力は4ポート。4端子すべてが4K120Hzに対応し、eARCにも対応します。VRRとALLMも各端子で利用できます。どの端子につないでも主要なゲーム機能を使え、PS5やサウンドバーなどを接続しやすい構成です。
リフレッシュレートは120Hz。VRR使用時は最大165Hzに対応し、応答速度は0.1ms以下です。PS5の映像出力は最大4K120Hzで、テレビはVRR使用時に最大165Hzまで対応します。
55V型のため、65V型の液晶2機種より画面サイズは小さめです。LG OLED G6は有機ELと低反射性能を備え、4端子すべてが4K120Hz対応です。端子ごとの機能差を避けたい人におすすめです。
LG OLED evo AI G6
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パナソニックのVIERA Z95Cは55V型の4K有機ELテレビです。新世代プライマリーRGBタンデムの有機ELパネルに、低反射ブラックフィルターProを組み合わせています。画面への映り込みを抑えたいリビング向けの仕様です。
HDMI 1と2は4K144p入力とVRRに対応します。PS5の4K120p入力にも対応するため、ゲーム映像を高リフレッシュレートで表示できます。
HDMI 2.1規格に対応し、4K120p入力とALLMも利用できます。HDMI 2はeARCとARCにも対応します。サウンドバーなどをつなぐ場合は、ゲーム機との接続先も確認しておきたいところです。
4K144pとVRRに対応する入力はHDMI 1と2です。端子を複数機器で使う家庭では接続先に気を配りたいところ。55V型の有機ELと低反射フィルターを備えたモデルです。
Hisense U8S
ハイセンス U8Sは65V型のMini LED 4K液晶テレビです。広視野角パネルPro、MiniLED Pro、Hi-QLED量子ドットを採用。大画面の液晶でゲームをしたい人におすすめです。
画面はARコート低反射仕様です。明るい部屋で窓や照明が映り込むとき、反射を抑える対策になります。
HDMI 2.1端子を4系統備え、4K165p入力とVRR、ALLMに対応します。AMD FreeSync Premiumも利用できます。リフレッシュレートは120Hz倍速です。ゲームモード時は最大165HzのVRRに対応し、PS5では4K120Hzを利用できます。
VRR信号入力設定は、HDMI 1かHDMI 2を選んだときに利用できます。HDMI 2.1対応は4系統ですが、VRR関連の設定で対象になるのはこの2端子です。65V型と低反射仕様も特徴です。
4K120Hzの意味
4Kは映像の細かさ、120Hzは1秒間に画面を書き換える回数を表します。4K120Hz対応なら対応ゲームを滑らかに表示できますが、すべてのPS5ゲームが120fpsで動くわけではありません。
テレビが120Hz対応でも、PS5やゲーム側の設定、タイトルごとの対応によって表示は変わります。4K120Hz対応なら、対応タイトルでその表示を利用できます。テレビの仕様だけで、どのゲームも同じ動きになるわけではない点は押さえておきましょう。
VRRはゲーム機のフレームレートに合わせて画面の更新タイミングを調整する機能です。フレームレートが一定でないゲームでは、映像のずれやカクつきを抑える働きがあります。ALLMは対応機器と連携し、低遅延の画面モードへ切り替える機能です。
eARCはテレビからサウンドバーなどへ高音質の音声を戻す規格です。ゲーム機、音声機器、ほかの映像機器を接続するとHDMI端子が埋まることもあります。4端子の仕様がすべて同じか、特定の端子だけeARC対応かは実際の接続に関わる違いですね。
結論
65V型の大画面とPS5との連携を重視するなら、BRAVIA 9 IIがおすすめです。RGB Mini LEDと低反射・アンチグレアフィルムを備え、オートHDRトーンマッピングにも対応。PS5のHDR連携も重視する人に合います。
同じ65V型でHDMI 2.1端子を4系統使いたいなら、Hisense U8Sがおすすめです。ARコート低反射仕様で、4K165p入力とVRR、ALLMに対応。AMD FreeSync Premiumも利用できます。
55V型の有機ELなら、全4端子が4K120Hz対応のLG OLED G6か、低反射ブラックフィルターPro搭載のVIERA Z95Cがおすすめです。
価格は時期や販売店で変わるため、購入時の実売価格と保証などを含めて判断しましょう。大画面の液晶か55V型の有機ELかを決め、反射対策と端子の条件を照らし合わせれば、明るいリビングに合う一台を判断できます。
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