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PS5の音をBluetoothヘッドホンで聞くなら、HDMIでテレビへ送り、テレビからBluetoothで出力する方法があります。
ただ、機器や接続方式によって音が遅れることも。映像と効果音がずれると遊びにくいので、画面サイズやBluetooth出力、同期機能を確認しておきたいところです。
候補はLG C6の48V型、Hisense U7Sの65V型、BRAVIA 7 IIの75V型です。PS5の高リフレッシュレート機能はLGなら全4端子で使えます。Hisense U7SはHDMI 1・2、BRAVIA 7 IIはHDMI 3・4が対応端子です。
候補一覧
どの機種もBluetoothヘッドホンへ音声を出せます。一方で、音ずれへの対応やゲーム向けHDMI端子には差があります。早見表で主な仕様を確認しましょう。
| 製品 | 画面・パネル | PS5向け機能 | Bluetooth音声 |
|---|---|---|---|
| LG OLED evo AI C6 | 48V型・有機EL | 4K 120Hz、VRR、ALLM。全4端子対応 | Bluetooth 5.3、ヘッドホン出力 |
| Hisense U7S | 65V型・MiniLED Pro | 4K 120Hz、144Hz VRR。HDMI 1・2 | A2DP対応ヘッドホンに出力 |
| BRAVIA 7 II | 75V型・RGB Mini LED | 4K 120fps、VRR、ALLM。HDMI 3・4 | A2DP、SBC、AVシンク設定 |
Bluetooth音声の機能を重視するなら、A2DP機器向けのAVシンク設定を備えたBRAVIA 7 IIを確認してください。ゲームモードでは自動調整が無効になるため、遊ぶタイトルによって使い勝手も変わります。
価格は発売時の参考価格を目安にしつつ、実売額は時期や在庫で動きます。購入時の価格を確認して、画面サイズやゲーム機能の差に見合うかもチェックしてください。
LG C6 48V型
LG OLED evo AI C6は48V型の4K有機ELテレビで、近い距離から見る部屋にも置きやすいサイズです。LGの4K視聴距離の目安から計算すると、画面から約0.9mが参考になります。
有機ELの黒は締まり、暗い場面の多いゲームや映画を見やすくします。リフレッシュレートは120Hzで、VRR時は最大165Hzです。PS5の4K 120Hz入力、VRR、ALLMも利用できます。
HDMI端子は4系統あり、ゲーム機能はすべての端子で使えます。PS5のほかにゲーム機やサウンドバーをつなぐときも、端子に余裕がある構成ですね。
Bluetooth 5.3を搭載し、ワイヤレスヘッドホンへ音声を出せます。サウンド同期機能もありますが、ゲーム中のヘッドホン音声に適用できるとは限らない点に注意しましょう。
LG C6
Amazonで探すU7S 65V型
Hisense U7Sは65V型の4K液晶テレビで、MiniLED ProバックライトとHi-QLED量子ドットを採用しています。大画面で明るい映像をリビングで楽しみたい人に合います。
リフレッシュレートは通常120Hzで、ゲームモードでは144Hz VRRに対応します。PS5の4K 120Hz入力はHDMI 1か2を使い、VRRやALLMもこの2端子で利用できます。
HDMI端子は4系統で、eARCとARCはHDMI 2です。PS5をHDMI 1につなぐ場合、サウンドバーはHDMI 2につなぐ形になります。
Bluetoothヘッドホンへ出力できますが、ヘッドホン側もA2DP対応が必要です。無線音声は遅延で映像とずれる場合があります。タイミングがシビアな対戦ゲームでは、音の遅れが気にならないか確認してください。
Hisense U7S
Amazonで探すBRAVIA 7 II
ソニーのBRAVIA 7 IIは75V型の4K液晶テレビです。RGB Mini LEDバックライトを搭載し、広めの部屋で大画面を楽しみたい人に合います。LGの4K視聴距離の目安から計算すると、約1.4mが参考値です。
PS5向けにはオートHDRトーンマッピング、コンテンツ連動画質モード、ゲームメニューを備えています。4K 120fps、VRR、ALLMに対応するのはHDMI 3と4です。
テレビはA2DPに対応し、音声伝送コーデックはSBCです。Bluetooth機器向けのAVシンク設定もあります。この3機種でA2DP機器向けのAVシンク設定を備えるのはBRAVIA 7 IIです。
ただし、視聴シーンをゲームにするとAVシンクの自動調整は無効です。映画や動画と同じように補正されるとは限りません。ゲーム中の音ずれを最優先するなら、この条件を確認してください。
Bluetoothの音ずれ
テレビ経由では、PS5の音をHDMIでテレビへ送り、そこから無線でヘッドホンへ出します。伝送や音声処理が加わるため、映像より音が遅れて聞こえることがあります。
RPGや映像重視のゲームでは、多少の遅れが気にならない人もいます。格闘ゲームやリズムゲームでは小さなずれが操作感に響くこともあり、足音で相手の位置を探る対戦ゲームでも気になりやすい点です。
Bluetoothのバージョンだけでは、低遅延かどうかを判断できません。ヘッドホンとの組み合わせや同期機能も関係するため、対応機能を確認しましょう。
音のタイミングを優先するなら、DualSenseのヘッドホン端子に有線ヘッドセットをつなぐ方法もあります。Bluetoothの手軽さと、音と操作のタイミングのどちらを重視するかでテレビ選びの評価も変わります。
結論
Bluetooth音声の機能を重視する人にはBRAVIA 7 IIがおすすめです。A2DPとSBCに対応し、AVシンク設定も備えています。75V型の大画面とPS5連携機能も魅力ですが、ゲームシーンでは自動調整が無効になる点に注意してください。
部屋がコンパクトで、有機ELの映像やゲーム向け端子の余裕を重視するならLG OLED evo AI C6が有力です。Bluetoothヘッドホン出力に対応し、4端子すべてで4K 120Hzなどを使えます。音ずれ補正には過度な期待をしないのが無難です。
大画面とMiniLEDを重視する人にはHisense U7Sがおすすめです。PS5はHDMI 1か2へ接続してください。Bluetoothの遅延が気になる対戦ゲームでは、有線ヘッドセットも使えます。
テレビからBluetoothヘッドホンへ出力したい人には、同期設定を備えたBRAVIA 7 IIがおすすめです。音ずれへの敏感さや部屋の広さも合わせて考えると、必要な画面サイズや使い方を判断しやすくなります。
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