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PCゲーム用の縦型マウスは、握る形に加えてゲーム中の操作性も確認したいところです。感度切替やボタン数、接続方式を見れば、普段のPC作業との兼用のしやすさも分かります。
今回の4機種はゲーム向け機能が豊富な有線モデルから、仕事にも使いやすい無線モデルまで個性がはっきりしています。縦型なら誰でも手首が楽になる、というわけではありません。形状に慣れる時間も含めて必要な機能を見定めましょう。
4機種の早見表
| 製品 | ゲーム向けの特徴 | 接続・形状 |
|---|---|---|
| Trust Gaming GXT 144 Rexx | 250~10,000 DPI、6ボタン、最大1000Hz | 右手用・有線 |
| Logicool Lift | 400~4000 DPI、6ボタン、左右の手に対応 | Logi Bolt・Bluetooth |
| Logicool MX Vertical | 400~4000 DPI、4ボタンをカスタマイズ可能 | 右手用・無線、USB-C充電 |
DELUX M618XU | 800~3200 DPI、6ボタン、最大1000Hz | 右手用・有線 |
ゲーム向け機能を優先する人には、DPIやポーリングレートの設定幅が広いGXT 144 RexxとM618XUがおすすめです。日常作業との兼用や無線接続を重視するなら、LiftとMX Verticalが使いやすいでしょう。
価格は販売店や時期によって変わります。購入時点の金額を確認し、無線接続やボタン設定など使う機能に見合うかを考えてください。
GXT 144 Rexx
4機種の中でゲーム向けの性格が最もはっきりしているのはTrust Gaming GXT 144 Rexxです。有線接続で、感度は250~10,000 DPI。ゲームごとに感度設定を変えたい人におすすめします。
右手用の縦型形状で親指置きも備えています。寸法は高さ121×幅78×奥行72mmです。握り心地は手の大きさや持ち方で変わるので、今使っているマウスの寸法と比べておくと安心ですね。
ボタンは6個で、専用ソフトから割り当てやマクロを調整できます。本体ボタンでDPIを切り替えられるので、試合中に設定を変えたいときもソフトを開く必要がありません。
ポーリングレートは125Hz・250Hz・500Hz・1000Hzから選べ、オンボードメモリも備えています。USBケーブルは1.8m。有線で使いたい人におすすめです。
Trust Gaming GXT 144 Rexx
Amazonで探すLogicool Lift
Logicool Liftは小~中サイズの手向けです。右手用と左手用から利き手に合うモデルを選べて、PC作業とゲームの兼用にも便利です。
角度は57度で、重さは125g。寸法は108×70×71mmです。4機種の中ではコンパクトですが、マウスを大きく動かすゲームをするなら机のスペースも確認しましょう。
感度は400~4000 DPIで、Logi Options+なら100 DPI刻みで調整できます。本体ボタンでは1000 DPIと1600 DPIを切り替えられるため、細かな設定はソフトで行い、手早く変更したいときは本体を操作できますね。
計6個のボタンのうち、サイドボタン4個をカスタマイズできます。Logi Bolt USBレシーバーとBluetoothに対応し、単3形電池1本で最長24カ月使えます。無線で机をすっきり使いたい人にも合います。
Logicool Lift
Amazonで探すMX Vertical
MX Verticalは右手用で、中~大サイズの手向けです。57度の縦型形状と親指置きを備えています。Liftより大きく、手のひらを広く預けて握りたい人にはMX Verticalをおすすめします。
寸法は120×79×78.5mmで、重さは135gです。Liftより高さと幅があります。寸法はサイズ感の目安ですが、握り心地は手の大きさや持ち方でも変わります。
感度は400~4000 DPIで、本体ボタンでは1000 DPIと1600 DPIの2段階に切り替えられます。Logi Options+でカーソル速度も調整でき、普段使いに合わせた設定が可能です。
4個のボタンをカスタマイズでき、初期設定は戻ると進むに加え、DPIと中クリックです。Unifying USBレシーバーとBluetoothで接続でき、USB-C充電式で最長4カ月使えます。日常利用にも無線を使いたい人に合うモデルです。
Logicool MX Vertical
Amazonで探すDELUX M618XU
DELUX M618XUは右手用の有線縦型マウスで、着脱式パームレストと6個のボタンを備えています。手のひらを置く場所が欲しい人やソフトでボタン割り当てを変えたい人には、M618XUがおすすめです。
本体寸法は長さ135.5×幅100×高さ87mm。幅は4機種の中でも大きめです。パームレストを付けて使う場合は、机の上に十分なスペースがあるか確認しましょう。
本体ボタンでDPIを4段階に切り替えられ、設定値は800・1200・2400・3200 DPIです。ドライバーではDPI設定やボタン割り当て、マクロを調整できます。ゲームごとに操作を変えたい人に便利です。
ポーリングレートは初期設定が500Hzで、125Hz・250Hz・500Hz・1000Hzに変更できます。最大1000HzはGXT 144 Rexxと同じですが、DPIの上限と初期設定は異なります。パームレストやマクロを重視する人にはM618XUがおすすめです。
結論
PCゲームの機能を優先するなら、Trust Gaming GXT 144 Rexxをおすすめします。感度は250~10,000 DPIで、本体ボタンから切り替えられます。6個のボタンと最大1000Hzのポーリングレートも備え、試合中の操作を調整したい人に合う構成です。
着脱式パームレストとマクロ設定を重視するなら、DELUX M618XUを選んでください。幅が広い本体を置けるスペースがあるか、購入前に机を確認しましょう。ソフトからボタン割り当ても変えられます。
無線で日常作業にも使うならLiftとMX Verticalがおすすめです。左手用も選びたい人はLift、中~大サイズの右手向けはMX Verticalを選ぶとよいでしょう。
ゲーム機能ならGXT 144 Rexx、パームレストやマクロならM618XU、無線で兼用するならLiftかMX Verticalがおすすめです。手の大きさと接続方式も確認して決めましょう。
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