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ゲーム機を何台か持っていると、録画のたびにHDMIを差し替えるのは面倒ですよね。HDMI切替器なら、複数のゲーム機を1台のキャプチャーボードへまとめて接続できます。
切替器がキャプチャーボードへ送るのは、選択中の1台分の映像です。複数台を同時に録画する機器ではありません。
紹介するのは、4K60Hz対応の3機種と、4K120HzやVRRにも対応する1機種です。入力数や切替方法を、まず早見表で確認しましょう。
| 商品 | 入力→出力 | 主な映像対応 | 切替操作 |
|---|---|---|---|
エレコム DH-SW4KB31BK/E | 3→1 | 4K60Hz、HDR10・Dolby Vision・HLG | 本体ボタン、自動切替のオン・オフ |
アイ・オー・データ DA-4HS/4K | 4→1 | 4K60Hz、HDR10 | 本体ボタン、リモコン。手動のみ |
サンワサプライ SW-HDR41R | 4→1 | 4K60Hz、HDR | 自動、本体ボタン、リモコン |
ラトックシステム RS-HDSW41-8K | 4→1 | 4K120Hz、8K60Hz、VRR・ALLM | 自動、本体ボタン、リモコン |
エレコムの3入力
エレコム DH-SW4KB31BK/EはHDMI入力3系統、出力1系統で、ゲーム機3台をキャプチャーボードへまとめられます。4台目をつなぐ予定がなければ、この入力数で足ります。
HDMI 2.0、帯域18Gbpsに対応し、最大4096×2160、60Hzで映像を扱えます。HDR10、Dolby Vision、HLGとHDCP 1.4、2.2、2.3もサポート。4K60HzやこれらのHDR形式を使う人におすすめです。
入力は本体ボタンで切り替えます。自動切替のオン・オフも選べますが、リモコンは付属しません。自動切替を使わないときは、ボタンで入力先を指定できます。
USB Type-Cで給電し、安定動作には付属のUSB-A to USB-Cケーブルを使います。希望小売価格は税込4,213円で、実売価格は時期や店舗によって変わります。
アイ・オーの4入力
DA-4HS/4KはHDMI入力4系統、出力1系統で、4台まで接続できます。ゲーム機に加えてPCなどもつなぎたい人に便利です。
最大3840×2160、60Hzに対応し、HDR10とHDCP 1.4、2.2を扱えます。本体ボタンか付属リモコンで手動切替する方式で、自動切替機能はありません。
給電には付属ACアダプターを使い、リモコンも同梱されています。HDMIケーブルは別売なので、接続に必要な本数を別途用意してください。
ARCパススルーは入力4に対応します。テレビを含む音声経路を組む場合は、この端子につなぐ機器を確認してください。キャプチャーボードへつなぐなら、4入力と手動切替が主な特長です。
サンワの4入力
SW-HDR41Rは4入力・1出力で、最大4096×2160、60Hzに対応します。HDMI 2.0b、18Gbpsで、4:4:4、24bitまで扱えます。4K60Hzで使う切替器を探している人におすすめです。
HDRとHDCP 1.4、2.2、2.3をサポートします。自動切替のほか、本体ボタンと付属リモコンでも操作可能。普段は自動に任せ、必要なときにリモコンで入力先を指定できます。
通常はHDMI機器から給電します。電力が不足する場合は、付属USB Type-Cケーブルでの給電が推奨されています。接続条件によって動作が不安定なときに使えます。
希望小売価格は税込7,480円で、実売価格は時期や店舗によって変動します。手動切替で足りるならDA-4HS/4K、自動切替とリモコン操作も使いたいならSW-HDR41Rがおすすめです。
ラトックの4K120Hz
RS-HDSW41-8KはHDMI入力4系統、出力1系統です。HDMI 2.1、帯域48Gbpsに対応し、4K120HzやVRR・ALLMを通せます。4K120Hzの映像を使うなら、この機種がおすすめです。
最大7680×4320、60Hzの8K映像は4:2:0、4096×2160、120Hzは4:4:4に対応し、HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLGも扱えます。
自動と手動の切替が可能で、本体ボタンか付属リモコンで操作します。給電には付属ACアダプターを使います。
8K60Hzや4K120Hzで接続するにはUltra High Speed HDMIケーブルが必要で、推奨長は2mまでです。希望小売価格は税込12,100円で、実売価格は時期や店舗によって変わります。
結論
3台までのゲーム機を4K60Hz以下で録画するなら、エレコム DH-SW4KB31BK/Eがおすすめです。希望小売価格は税込4,213円。自動切替をオフにすれば、ボタンで入力を選べます。
4台を手動で切り替えるなら、アイ・オー・データ DA-4HS/4Kをおすすめします。自動切替とリモコン操作の両方が必要なら、サンワサプライ SW-HDR41Rを選んでください。
4K120HzやVRR・ALLMを使いたい人には、ラトックシステム RS-HDSW41-8Kがおすすめです。キャプチャーボードも対応する映像規格を確認し、希望小売価格の税込12,100円と購入時の販売価格を見比べて決めましょう。
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