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対戦ゲームでは画面を近くに、動画を見るときは少し離して。キャスター付きのテレビスタンドなら、座る場所や過ごし方に合わせてテレビを動かせます。掃除や模様替えのときにも便利ですよ。
高さを載せたまま調整できる機種もあれば、調整の前にテレビを取り外す機種もあります。耐荷重や設置寸法、棚の有無も見ておくと、部屋での使い勝手を比べやすくなります。
紹介する3台は、32~65型に対応する2台と、60~100型に対応する大型スタンドです。価格は販売店や時期で変わるため、注文時に最新の表示を確認してください。
| 製品 | 対応サイズ | テレビ耐荷重 | 特徴 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ニトリ キャスター付き セッティングフリーテレビスタンド | 32~65V型 | 28kg | 低床キャスター6個、高さ調整 | 販売店・時期により変動 |
テレビスタンド | 32~65型 | 40kg | 4輪ロック、調整できる棚 | 販売店・時期により変動 |
| サンワサプライ 大型テレビスタンド | 60~100型 | 100kg | クランク式高さ調整、耐荷重10kgの棚 | 販売店・時期により変動 |
動かせる利点
座る位置が変わると、テレビとの距離も気になります。スタンドごと動かせば画面の位置を合わせやすく、掃除のときに少しよけるのも手軽です。部屋の使い方に合わせて配置を変えられます。
ゲーム部屋は椅子やデスク、ゲーム機で床が埋まりがちですよね。テレビを壁際へ寄せておけば、遊ばない時間の通り道を保ちやすくなります。必要なときだけ手前へ出せるのも助かります。
キャスターがあれば、どんな床でも楽に動かせるわけではありません。敷居やラグの端で車輪が止まることもあります。段差のある場所では、移動時に気をつけましょう。
動かす前に電源やアンテナのケーブルを外すと、端子や配線への負荷を防げます。つないだままスタンドを引かないようにしましょう。移動は慎重に行いたいところです。
ニトリのスタンド
ニトリのキャスター付き セッティングフリーテレビスタンドは32~65V型に対応し、テレビの耐荷重は28kgです。設置寸法は突起部を除いて幅600×奥行460mm。幅の広いテレビ台を置きにくい部屋でも、収まりを考えやすい大きさです。
低床キャスターは6個あり、テレビを載せたまま動かせます。取付金具の高さは床から約885~1,235mmで、約350mmの範囲を無段階に調整可能。画面の高さを細かく合わせられます。
高さを調整するとき、テレビを外す必要はありません。取付穴は横100~500mm、縦100~400mmの範囲に100mm刻みで対応し、4穴で固定します。テレビ側の穴位置と重量を確かめておきましょう。
壁際に置く場合は、転倒防止ストッパーを格納できます。移動時は2人以上で作業し、ケーブルを外して段差にも注意してください。高さを頻繁に変えたい人には、テレビを載せたまま調整できるこのスタンドがおすすめです。
サンワの中型台
サンワサプライのテレビスタンドは32~65型に対応し、テレビ耐荷重は40kg、総耐荷重は45kgです。取付穴は200×100mm・200×200mm・300×300mm・400×400mm・600×400mmの5種類に対応します。
高さは1,106~1,606mmの間で無段階に調整できます。画面を高めに置きたいときにも合わせやすい範囲です。ただし、調整前にテレビを取り外す必要があります。高さを何度も変える予定なら、この作業の手間も考えておきたいですね。
設置寸法は幅750×奥行593mm、本体重量は約12.5kgです。4輪すべてに足踏み式ストッパーがあり、車輪と軸もロックできます。移動後に位置を固定しやすく、画面を安定させたい人にも使いやすい構成です。
棚は高さを任意に調整でき、耐荷重は約5kg。複数の機器を載せる場合は、合計重量を5kg以内にしてください。ケーブルを差し込みやすい高さかどうかも、棚の位置を決める際に確認しましょう。
サンワの大型台
サンワサプライの大型テレビスタンドは60~100型に対応します。テレビ耐荷重は100kg、総耐荷重は105kgです。取付ピッチは横100~800mmを100mm刻みで対応し、1,000mmにも対応。縦は100~600mmを100mm刻みでカバーします。
高さは1,578~1,978mm。テレビを載せたまま、手回しクランクで調整できます。画面を持ち上げずに高さを変えられる仕様です。傾きは上向き5度、下向き10度に調整できます。
設置寸法は幅1,220×奥行710mmで、本体重量は約40.4kgです。キャスターは直径100mmでロック付き。大画面用のため設置面積も大きく、通路や机の位置を圧迫しないか確認しましょう。
棚は幅800×奥行350mmで、耐荷重は10kgです。ゲーム機やレコーダーなど複数の機器をまとめて置けます。周辺機器の置き場も確保できますが、設置には十分な広さが必要です。
ゲーム部屋との相性
ゲーム用デスクとテレビを同じ部屋に置くと、椅子を引く場所や通路が狭くなることがあります。画面を使わないときに端へ寄せれば、床を広く使えます。部屋の動線を保ちたい人には便利です。
複数人でテレビを見るときは、画面を部屋の中央寄りへ動かせます。ゲーム機の前に集まる日も、ひとりでじっくり遊ぶ日も、座る位置に合わせて画面の向きを調整できるのはうれしいところ。
スタンドの設置寸法は製品ごとに違います。幅600×奥行460mmのモデルと幅1,220×奥行710mmの大型モデルでは、床に占める面積もかなり変わります。テレビの幅とあわせて、通路を残せるか確認してください。
画面サイズが対応範囲内でも、テレビの重量や取付穴のピッチが合わなければ設置できません。テレビ本体の仕様とスタンドの条件を照らし合わせましょう。ここは省かず確認したいところです。
画面と機器の配置
ゲーム部屋では画面の位置に加え、周辺機器の置き場も気になります。棚付きのモデルなら、ゲーム機やレコーダーをテレビの近くにまとめられます。床置きの機器を減らしやすくなるのも利点です。
棚の耐荷重はサンワサプライの中型モデルが約5kg、大型モデルが10kgです。複数の機器を載せる場合は合計重量を確認してください。ゲーム機の置き場も決めておくと、配線をまとめやすくなります。
よく移動するなら、ケーブルの長さやコンセントの位置も関わってきます。動かす前に電源やアンテナ線を外す必要があるため、移動範囲を考えておけば配線に引っ張られにくくなります。
結論
32~65型のテレビを載せたまま高さ調整したい人には、ニトリのスタンドがおすすめです。約350mmの無段階調整に加え、低床キャスターを6個備えています。画面の高さをよく変える部屋で使いやすい一台です。
耐荷重やロック機構、棚を重視するなら、サンワサプライの中型モデルをおすすめします。60~100型の大画面には、テレビ耐荷重100kgでクランク式調整ができる大型モデルが合います。
テレビと取付穴の条件を満たすか、設置スペースと周辺機器の置き場を確保できるか。そこまで確かめれば、ゲーム部屋に合うスタンドを選びやすくなります。価格は時期や販売店で変わるため、購入時に最新の表示を確認してください。
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