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顔出し配信では、ゲーム画面が主役でも表情はきちんと見せたいもの。4K対応Webカメラなら、顔を寄せて切り出すときも輪郭や表情を保ちやすくなります。
とはいえ、4K対応の表示だけでは決めきれません。フレームレートやUSB接続、顔を追う機能も機種ごとに違います。机に座って映す配信か、身振りを交えて話す配信かでも、必要な機能は変わりますよね。
おすすめ5機種
候補5機種の4Kフレームレートと、画角調整や顔追尾など配信中に差が出る特徴を一覧にしました。
| 機種 | 4K映像 | 配信で活きる特徴 |
|---|---|---|
| ロジクール MX BRIO 700 | 30fps | 画角を3段階で調整、最大4倍ズーム |
| Razer Kiyo V2 | 30fps(MJPEG) | 93°の広角、AIフレーミング |
Elgato Facecam 4K | 最大60fps(MJPEG) | 固定フォーカス、90°画角 |
Insta360 Link 2 Pro | 30fps | ジンバルによる顔追尾 |
| OBSBOT Tiny 2 Lite | 30fps | AI追尾と自動ズーム |
ソフトウェアで顔の位置を整える機種もあれば、カメラが動いて追尾する機種もあります。構図調整を重視するか、配信中に動いても顔を追ってほしいかで選ぶ機能が変わります。
販売価格は時期や店舗、セールによって動くため、購入時には各店の最新表示を確認してください。
MX BRIO 700
ロジクール MX BRIO 700は4Kで30fps、1080pでは60fpsで撮影できます。表情をしっかり映すなら4K、手振りをなめらかに見せるなら1080pで60fps。配信内容に合わせて切り替えられます。
画角は対角65°、78°、90°の3段階です。顔を中心に狭く収める構図から、デスクや上半身も含める広い構図まで調整できます。レイアウトにも合わせやすいですね。
オートフォーカスと最大4倍のデジタルズームを搭載しています。8.5MPのSony STARVISセンサーを搭載し、顔ベースの画像強化にも対応。自動露出や自動ホワイトバランス、ノイズ低減も利用できます。
USB-C 3.0で接続し、Logi Options+とG HUBから調整できます。Windows 10以降とmacOS 10.15以降に加え、ChromeOSとLinuxにも対応し、幅広い環境で使えます。
ロジクール MX BRIO 700
Amazonで探すKiyo V2
Razer Kiyo V2はMJPEG形式での4K撮影に対応し、フレームレートは30fpsです。1440pでは30fps、1080pでは60fpsも選べるので、PCの負荷や配信画面の動きに合わせて設定できます。
対角93°の画角はソフトウェアから調整可能です。AIオートフレーミングやパン・ズームも使えるため、顔を画面内に収めやすく、配信中の構図もソフト側で整えられます。
オートフォーカスとマニュアルフォーカスを切り替えられます。HDRは30fpsで利用可能です。低照度補正とノイズリダクションも備え、暗い環境の映像を補正できます。
最適な動作にはPCのUSB 3.0ポートへ直接接続してください。対応OSはWindows 11以降で、Razer Synapseから調整できます。OBSやXSplitでも使えます。
Razer Kiyo V2
Amazonで探すFacecam 4K
Elgato Facecam 4Kは、USB 3.0接続時に4Kで最大60fpsを撮影できます。ただし60fpsに対応するのはMJPEG形式のみ。4Kで30fpsならNV12形式とMJPEG形式を選べ、HDRも利用できます。
4K撮影にはUSB 3.0接続が必要で、USB 2.0では最大1080pで60fpsになります。接続先のUSB規格によって撮影条件が変わります。
1.8分の1型のSony STARVIS 2 CMOSセンサーを搭載し、画角は90°です。固定フォーカスで、4K撮影時の焦点範囲は30〜120cm。オートフォーカスによるピント移動を避けたい人にも合います。
Windows 11以降とmacOS 13以降に対応し、Camera Hubで調整できます。デスク位置が定まっていて、OBSなどで映像を切り出す配信にも使いやすい一台です。
Link 2 Pro
Insta360 Link 2 ProはAIトラッキングで顔を追うWebカメラです。2軸ジンバルが物理的にパン・チルトするため、ソフトウェアで映像を拡大する追尾とは動き方が異なります。
1.3分の1型センサーとF値1.9のレンズを備え、Dual Native ISO 100〜3200とHDRに対応します。4K撮影は最大30fpsです。
PDAF方式のオートフォーカスと最大4倍のデジタルズームを備え、焦点距離は12cmから無限遠までです。画角は対角83.9°、水平71.4°で、顔の寄りも調整しやすい構成です。
Windows 10以降とmacOS 11以降に対応し、Link Controllerで設定できます。カメラが顔を追うため、身振りを交えて話す配信でも構図を保ちやすくなります。
Tiny 2 Lite
OBSBOT Tiny 2 Liteは4Kで30fps、1080pで60fpsを選べるモデルです。PDAFによるオートフォーカスとHDRを備え、画像処理アルゴリズムによる低照度補正も利用できます。
2軸ジンバルのAIトラッキングと自動ズームを備え、顔の位置や大きさを自動調整できます。身振りを交えたり席を立ったりする配信で、顔を追いやすい一台です。
撮影モードは上半身、クローズアップ、下半身から選べます。顔を映さないモードも用意されています。手のトラッキングにも対応し、画面に映す内容を変えられるのが特徴です。
Windows 10以降とmacOS 11以降に対応し、OBSBOT Centerから追尾や画質を調整できます。USB-CケーブルとUSB-A用アダプターが付属するため、PCの端子に合わせて接続できます。
OBSBOT Tiny 2 Lite
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机に固定して画角を調整したいなら、3段階の画角を選べるMX BRIO 700がおすすめです。 Facecam 4Kは4Kで60fpsの撮影を優先する配信に合いますが、MJPEG形式とUSB 3.0接続が条件です。
配信中の動きに合わせて顔を追わせたい人には、Link 2 ProかTiny 2 Liteをおすすめします。両機種ともジンバル追尾に対応し、Link 2 Proは大きめのセンサーとHDR、Tiny 2 Liteは撮影モードの多さが特長です。
ソフトウェアで画角や顔の位置を整えたいPC配信にはKiyo V2をおすすめします。必要なフレームレートとPCのOS、USB端子を確認すれば、配信スタイルに合う一台を選べます。
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