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ゲーム機やテレビをAVアンプにつないで遊ぶなら、センタースピーカーは画面中央の声や効果音を受け持つ一台です。セリフがBGMに紛れがちな場面で、声の位置をつかみやすくします。
高さ105mmのヤマハとPolkから、幅740mmのJBLまで寸法はさまざまです。LCR構成に使えるKEF Q6 Metaも含め、各機種の寸法とアンプ条件をまとめました。
おすすめ候補
幅はNS-C210の340mmからJBLの740mmまで開きがあります。インピーダンスも6Ωと4Ωの機種があるため、サイズと合わせて表にまとめました。
| 製品 | 外形寸法(幅×高さ×奥行) | インピーダンスなど | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|
| ヤマハ NS-C210 | 340×105×132mm | 6Ω、許容入力40W | 9,350円 |
Polk Audio ES35 | 620×105×156mm | 4Ω、推奨20~150W(1チャンネルあたり) | 57,200円 |
JBL Stage 245C | 740×156×228mm | 6Ω、推奨20~150W | 55,000円 |
| KEF Q6 Meta | 629×210×303mm | 4Ω(最小3.2Ω)、推奨15~200W | 110,000円 |
いずれも税込の参考価格で、メーカー希望小売価格を記載しています。実売価格は時期や販売店により変わります。PolkとJBLは1台あたり、KEFは単品の価格です。
NS-C210とES35は高さ105mmで、画面下に置きたいときもサイズを抑えやすい2機種です。JBLとKEFは幅や奥行きも大きく、設置場所の寸法を見ておきたいですね。
声と中央定位
映画やゲームでは、左右の音に加えて中央のチャンネルを使う構成があります。センタースピーカーを加えると、画面中央の人物の声や正面からの効果音を、中央のスピーカーから再生できます。
ゲーム中は会話やナビゲーション音声を聞きつつ、左右の移動音や環境音にも気を配る場面がありますよね。音の割り当てはゲームやアンプの設定によりますが、センターチャンネルは声を支える役割です。
センターを置かない構成では、AVアンプが中央の音を左右のスピーカーに振り分ける設定が一般的です。前方に左右のスピーカーしかない部屋でも、センターがあれば中央の音を独立した位置から鳴らせます。
Yamaha NS-C210
NS-C210は幅340mm、高さ105mm、奥行132mmの薄型モデルです。テレビ台の高さや横幅が限られている部屋にも設置しやすいサイズですね。
背面金具を使った壁掛けにも対応します。テレビ周辺の棚を空けたい場合に、設置方法を選べるのは利点です。棚の高さが限られていても配置しやすいでしょう。
方式は2ウェイ・バスレフ型で、インピーダンスは6Ωです。許容入力は40W、最大入力は120Wです。AVアンプのセンター端子につなぐ前に、アンプが6Ωに対応するか取扱説明書で確認してください。
端子はバナナプラグ対応のネジ式で、参考価格は税込9,350円です。4機種の中では最も手頃なので、薄さとコンパクトな幅を優先する人におすすめします。
Polk ES35
Polk AudioのES35は幅620mm、高さ105mm、奥行156mmです。NS-C210より横幅は広いものの、高さは同じ105mmで、画面下に置きやすい薄さを保っています。
3インチドライバーを6基、1インチのドームツイーターを1基搭載しています。縦置きと横置きに対応し、背面のキーホールスロットを使った壁掛けも可能です。
ES35は4Ω仕様で、4Ωと8Ωのアンプ出力に対応します。推奨アンプ出力は1チャンネルあたり20~150Wなので、アンプ側の対応条件を確認しましょう。
端子は金めっきの5ウェイ・バインディングポストで、参考価格は税込57,200円(1台)です。高さを抑えつつドライバー数も求める人に、ES35をおすすめします。
JBL Stage 245C
JBL Stage 245Cは幅740mm、高さ156mm、奥行228mmです。候補の中で最も幅が広く、テレビ台に余裕がある部屋向けのサイズですね。
スピーカー構成は2.5ウェイで、114mmウーファーを4基搭載しています。高さ156mm、奥行228mmとNS-C210やES35より大きめです。テレビ台に収まるか、寸法を確かめておきましょう。
公称インピーダンスは6Ω、推奨アンプ出力は20~150Wです。5ウェイ・スピーカー端子を備え、滑り止めパッドも6個付属します。
1台あたりの参考価格は税込55,000円です。幅740mmの置き場所を確保でき、AVアンプが6Ωに対応するなら、JBL Stage 245Cをおすすめします。
KEF Q6 Meta
本体は高さ210mm、幅629mm、奥行303mmです。質量は14.1kgあります。4機種の中でも高さと奥行きがあり、テレビ台の寸法を確認してから置き場所を考えたいモデルですね。
設計は3ウェイ・密閉型で、センターチャンネルにもLCR構成にも使えます。同じモデルを前方の各チャンネルに使う構成にも対応しています。
インピーダンスは4Ω、最小値は3.2Ωです。メーカー推奨アンプ出力は15~200Wで、AVアンプが4Ω負荷に対応するか確認してください。
端子はシングル・バインディングポストで、バナナプラグなどに対応します。参考価格は税込110,000円(単品)です。設置場所とアンプに余裕があり、本格的なLCR構成を組みたい人にQ6 Metaをおすすめします。
KEF Q6 Meta
Amazonで探す結論
画面下の高さと価格を抑えたい人は、ヤマハ NS-C210を検討してください。高さ105mmで背面金具による壁掛けにも対応し、参考価格は4機種中で最も手頃です。AVアンプの6Ω対応も確認しましょう。
薄型のままドライバー数を重視する人にはPolk ES35が合います。JBL Stage 245Cは幅740mmの設置場所を確保でき、6Ω対応アンプを使う人におすすめです。アンプの出力条件も照らし合わせてください。
KEF Q6 Metaは高さと奥行きにゆとりがあり、4Ω対応アンプでLCR構成を組む人に適しています。アンプのインピーダンス条件と棚の実寸を照らし合わせ、条件に合う機種を選んでください。
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