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手持ちのヘッドホンは気に入っているけれど、通話になると口元にマイクが欲しい。そんな場面で頼りになるのが、ヘッドホンに後付けするブームマイクです。
ゲーム用ヘッドセットへ買い替えず、いつもの音や装着感を活かせるのがうれしいところ。接続方式は3.5mm・USB・専用レシーバー・交換ケーブルと幅があります。
おすすめ早見表
| 製品 | 固定方式・接続 | 向く人 |
|---|---|---|
| ModMic Uni 2+ | 接着ベース・3.5mm | マイク入力を使いたい人 |
| ModMic USB 2 | 接着ベース・USB-A | PCやPS5、Switchにつなぐ人 |
| ModMic Wireless | 接着ベース・USB-Aレシーバー | ヘッドホンのマイク線をなくしたい人 |
| BOOMPRO X | 交換ケーブル・3.5mm 4極 | 対応するV-MODAやRolandの機種を持つ人 |
3.5mmのマイク入力を使うならModMic Uni 2+、USB接続ならModMic USB 2がおすすめです。ヘッドホンから伸びるマイク線をなくしたい人にはWirelessが合います。
対応ヘッドホンを持っている人には、ケーブルごと交換するBOOMPRO Xもおすすめです。粘着ベースを貼らずに済みますが、使える機種は限られます。
価格は販売時期や店舗によって変わるため、購入時の表示を確認してください。アダプターを追加するなら、その分も含めた総額で考えると安心です。
後付け型の魅力
ブーム型はマイクを口元近くに置きやすく、机上マイクの位置を毎回整える手間を減らせます。ゲーム中に姿勢を変える人や、机とリビングを行き来する人にも便利でしょう。
ヘッドホン側の音や装着感を保ちやすいのも魅力です。気に入っているヘッドホンを使い続けながらマイクを追加できます。機材を一式入れ替えずに済むのは助かりますね。
固定方法によって日々の扱いも変わります。マグネット式ならマイク部分を外して保管しやすく、交換ケーブル式なら本体にベースを貼らずに使えます。
ModMic Uni 2+
接着ベースをヘッドホン側面に貼り、マグネット式クラスプでマイクを着脱します。使わないときはマイク部分を外しておけます。
接着できるのは硬く平らな面です。布地やラバー加工面には取り付けられないため、イヤーカップ側面に貼れる場所があるか確認しましょう。予備の接着シールも付属します。
接続は3.5mm TRSで、ケーブル長は2mです。プラグインパワー対応のマイク入力につなぎ、ケーブル途中のインラインミュートスイッチで音声を切れます。マイクは単一指向性です。
ゲーム機などでは、接続先に応じて別売のYアダプターが必要になる場合があります。ケーブルクリップとハードケースも付属し、配線の整理や持ち運びに役立ちます。
ModMic USB 2
こちらも接着ベースとマグネット式クラスプで着脱するタイプです。ヘッドホンのほか、VRバイザーや平らな面にも固定できます。取り付け先を選べるのはうれしいですね。
USB-A接続でケーブル長は2m、USB-C変換アダプターも付属します。マイクは単一指向性で、最大48kHz・16bitに対応し、アナログのマイク入力端子を使わずに音声を取り込めます。
対応機器はWindows・Mac・Linux・PS4・PS5・Switchです。Xboxには対応していません。ゲーム機につなぐ予定なら、この対応範囲を先に確認しておきましょう。
インラインのデジタルミュートスイッチを備え、話さないときは手元でマイク音声を切れます。USB接続にまとめたい人におすすめです。機器にUSB-A端子があるかも確認してください。
ModMic Wireless
マグネット式で着脱できる無線モデルです。ヘッドホンから接続先まで伸びるマイクケーブルをなくせるため、机まわりをすっきりさせられます。座る位置も動かしやすくなります。
音声は専用のUSB-Aレシーバーで送り、aptX Low Latencyに対応します。遅延は約34msで、音声仕様は16bit・48kHzです。マイクケーブルの取り回しを減らしたい人におすすめです。
無指向性と単一指向性を切り替えられるのも特徴です。話す位置や周囲の環境に合わせてマイク特性を選べます。会議とゲームで環境が変わる人は、特性を切り替えて対応できます。
バッテリーは12時間以上持ち、付属のMicro USBケーブルで使用中も充電できます。本体にはクイックミュート、レシーバーには状態表示LEDを備えています。Windows・Linux・PS4・PS5とMac(一部機種を除く)に対応し、Xboxは非対応です。
BOOMPRO X
対応ヘッドホンのケーブルをマイク一体型ケーブルに交換して使います。接着ベースは不要ですが、対応機種は対象のV-MODA機種とRoland VMH-D1、VMH-S100に限られます。ヘッドホンの型番を確認してください。
本体側は3.5mm 4極プラグです。標準ケーブルは100cmで、付属の延長ケーブルをつなぐと200cmになり、PCのマイク入力とヘッドホン出力につなぐY字分岐ケーブルも付属します。
単一指向性マイクを備え、ケーブル上にはミュートスイッチと音量スライダーがあります。会話を止めたり音量を調節したりする操作も手元で済みます。
5色のマイクカバーが付属します。対応するヘッドホンなら、ケーブルを交換するだけで使えます。ベースを貼りたくない人にもおすすめです。
結論
PCのマイク入力を使う人にはModMic Uni 2+がおすすめです。USB接続ならModMic USB 2が便利です。
マイクケーブルをなくしたい人にはModMic Wirelessがおすすめです。対応するV-MODAやRolandの機種を持っている人にはBOOMPRO Xが有力です。どちらも接続条件が異なります。
最後に、使う機器の端子とヘッドホンの対応状況を確かめてください。条件が合えば、慣れたヘッドホンを活かしたまま通話環境を整えられます。
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