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ゲーム配信では、マイクの音質に加えて口元へ安定して置けるかも、音声の聞きやすさに関わります。アームを使えばマイクを近づけたまま、キーボード前を空けられますよ。
とはいえ、机の厚みやマイクの重さ、ケーブルの通り道が合わないと設置後に困ることも。5モデルの仕様を、配信机に置いたときの状態と合わせて見ていきましょう。
早見表
短いアームからロングリーチまで、配信机の広さに合わせやすい5モデルを並べました。耐荷重と届く距離、クランプが対応する厚さを一目で確認できます。
| 製品 | リーチ・長さ | 耐荷重 | 机の対応厚さ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| CLASSIC PRO CDA5B | 30cm+30cm | 合計1kg以内 | 約35mmまで | 短めのアーム |
AT8700J | 可動距離680mm | 2kg | 最大50mm | 面ファスナー付属 |
| Elgato Wave Mic Arm LP | 水平740mm・垂直550mm | 合計2kg | 最大60mm | 薄型・ケーブルチャンネル |
| RØDE PSA1+ | 水平940mm・垂直860mm | マイク94g~1.2kg | 最大70mm | 長いリーチ・内蔵配線 |
23868 | 430~805mm | 1kg | 3~50mm | 内部配線・フランジ付属 |
耐荷重の数え方はモデルごとに異なります。CDA5BとWave Mic Arm LPは周辺アクセサリーも含めた重量が条件です。マイクとショックマウントなどを合わせて計算してください。
価格は販売店や時期によって変わります。購入時は表示価格を確かめ、付属アダプターや固定方式もあわせて比べましょう。
CDA5B
CLASSIC PRO CDA5Bは30cm+30cmの短いアームです。机の上に大きく腕を伸ばしたくない人や、手元の近くにマイクを置きたい人におすすめです。小さめの配信机にも収まりやすいですね。
マイク、ショックマウント、ポップガードを合わせた耐荷重は1kg以内です。ホルダーやアクセサリーを追加すると全体の重さも増えるので、載せる機材をまとめて計算してください。
クランプは約35mm厚までの机に対応し、マイク側は8分の3インチねじです。8分の5インチ変換ねじも付属するので、対応するホルダーと接続できます。天板の厚みも取り付け前に確かめてください。
AT8700J
オーディオテクニカ AT8700Jは可動距離680mmで、最大耐荷重は2kgです。CDA5Bより広い範囲を動かせるため、モニター脇から口元へ寄せる配置にも使いやすいですね。
クランプは最大50mm厚の机に取り付けられ、マイク側は8分の5インチねじに対応します。アーム取付部は360度、マイク取付部は270度まで回せるので、マイクの位置を調整しやすい構造です。机とホルダーの規格が合えば、接続もしやすくなります。
ケーブル留め用の面ファスナーが2本付属します。配線をアームに沿わせれば、机上をすっきり保てます。動かしたときにケーブルが引っ張られないよう、少し余裕を持たせて留めてください。
Wave Arm LP
Elgato Wave Mic Arm LPは水平740mm・垂直550mmの薄型ロータイプです。モニター下側を通す配置にしたい人や、画面前でアームを目立たせたくない人におすすめです。クランプは最大60mm厚の天板に対応します。
マイクとアクセサリーを合わせて2kgまで載せられます。接続部は4分の1インチで、8分の3インチと8分の5インチへの変換アダプターも付属するため、ねじ規格が異なるマイクやホルダーとも組み合わせやすくなっています。
ケーブルはアーム内のチャンネルに通し、磁石式カバーで隠せます。配線が画面に映り込みやすい机でも見た目を整えやすく、露出を抑えたい人におすすめです。
PSA1+
RØDE PSA1+は水平940mm・垂直860mmと、5モデルの中でも長いリーチです。マイクを画面外へ寄せておき、話すときだけ口元へ戻しやすいため、広い机や複数モニターで配信する人におすすめです。
対応マイク重量は94g~1.2kgです。クランプは最大70mm厚、ねじ込み式デスクマウントは最大55mm厚の天板に対応します。机に合わせて固定方法を選べるのが利点ですね。
USBとXLRのケーブルをアームに沿わせられる内蔵ケーブルマネジメントを備え、回転範囲は360度です。長いアームを伸ばすため、机の後ろや横にも動作スペースを確保してください。
K&M 23868
K&M 23868は430~805mmの長さに対応するデスクアームで、最大耐荷重は1kgです。重量のある機材を載せない配信机で、画面脇から口元までマイクを動かしたい人におすすめです。
厚さ3~50mmの机にクランプでき、マイク側は8分の3インチと8分の5インチに対応します。薄めの天板も範囲内です。補強材や幕板がクランプの差し込みを妨げないか、設置場所も見ておきましょう。
アーム内にケーブルを収納でき、テーブルフランジも付属します。配線を隠したい人や、フランジで固定したい人におすすめです。
結論
省スペースでマイクを手元に置くならCDA5B、可動域と面ファスナーでの配線整理を重視するならAT8700Jがおすすめです。机の厚みとモデルごとの重量条件も照らし合わせてください。
薄型でケーブルを隠しやすいWave Mic Arm LPは、画面前をすっきりさせたい人におすすめです。広い机でマイクを大きく動かすならPSA1+、内部配線とフランジ固定を使いたいなら23868を選んでください。
重量条件、天板厚、取り付け位置を確かめておけば、配信中の扱いにくさを減らせます。価格は時期や販売店で変動するため、候補を絞ったあとに購入時の表示価格を確認しましょう。
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