PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
ゲーム配信で視聴者が聞き逃したくないのはプレイ音だけではありません。声が小さかったり、向きを変えるたびに遠くなったりすると、会話の流れまで追いにくくなります。
ワイヤレスピンマイクなら送信機を服に留めて声を拾い、受信機をPCなどにつなげます。マイクの前に姿勢を合わせ続けなくていいので、プレイ中の動きや立ち話にもなじみます。
今回はPC接続や送信機の数を中心に4製品を紹介します。販売価格は時期や店舗によって変わるため、購入時の表示額も確認しながら必要な機能に照らして選ぶと無理がありません。
| 製品 | 主な接続先 | 向いている配信 |
|---|---|---|
| DJI Mic Mini 2(2 TXセット) | PC・カメラ | 2人収録、長時間配信 |
| RØDE Wireless ME | PC・カメラ・スマホ | 1人配信、音量の自動調整 |
| Hollyland LARK M2S Combo | PC・カメラ | 2人収録、機材の使い分け |
| Hollyland LARK MAX 2 Ultimate Combo | PC・カメラ | ワイヤレスモニター、内蔵録音 |
声が届く距離
ピンマイクのよさは口元との距離を保ちやすいことです。ヘッドホンの位置を変えたりゲーム画面を見ながら体の向きを少し変えたりしても、机に置いたマイクほど声の距離が揺れません。
ただし、襟の布が送信機に触れる音や口元に近すぎる場合の息の音は入りやすくなります。取り付ける場所が変われば声の聞こえ方も変わるので、服の形も音作りに関わります。
ゲーム音やキーボード音、同居人の声はマイクを替えても消えるわけではありません。配信ソフト側の音量やノイズ抑制と合わせた調整も必要で、環境音を完全になくす道具ではないと覚えておきましょう。
最大伝送距離は障害物のない見通し環境での数値です。壁や身体、PC周辺の電波によって室内で使える距離は変わります。400mや300mの数字を自宅での安定距離と考えないほうが現実的です。
DJI Mic Mini 2
DJI Mic Mini 2の2 TXセットは、送信機2台、受信機1台、充電ケースがセットです。ひとり配信に加えて、同じ場所にいる2人の会話も個別の送信機で拾える構成です。
PCに対応し、キットには受信機とUSB-Cケーブル、3.5mm TRSカメラ音声ケーブルが入っています。PCとカメラを行き来する人なら、接続先を使い分けられるのが便利です。
受信機のダイヤルでゲインを5段階に調整できます。送信機のボタンからノイズキャンセリングをオン・オフでき、ゲーム音とのバランスを合わせる際もPCの設定だけに頼らずに済みます。
通信方式は2.4GHzで、見通しのよい場所での最大伝送距離は400mです。送信機は約11.5時間、受信機は約10.5時間動作し、ケース込みでは最大48時間です。DJI Mimoアプリでは3種類の音声トーンを選べます。
DJI Mic Mini 2(2 TXセット)
Amazonで探すWireless ME
RØDE Wireless MEは送信機1台と受信機1台のセットで、ひとり配信で自分の声をPCへ送りたい人に扱いやすいモデルです。カメラやPCのほかiPhoneとAndroidにも対応しているため、配信以外の収録にも持ち出せます。
受信機にはUSB-Cデジタル出力と3.5mm TRSアナログ出力があります。RØDE Series IV機器にも対応し、Streamer Xもその一つです。すでに同シリーズの機材を使っている人なら、接続のイメージが湧きやすいでしょう。
GainAssistが入力レベルを自動調整し、RØDE CentralではAuto・Dynamic・Offを設定できます。声量が一定でない人やゲイン調整に慣れていない人には心強い機能です。自動調整の聞こえ方は試聴して確かめましょう。
見通し距離は100m超で、送信機と受信機はそれぞれ最大7時間動作します。付属の送信機1台から始められ、追加送信機や受信機内蔵マイクを組み合わせると最大3本を同時収録できます。
RØDE Wireless ME
Amazonで探すLARK M2S
Hollyland LARK M2S Comboには送信機2台とUSB-C受信機、カメラ用受信機が入っています。Windows・MacではUSB-C、カメラでは3.5mm TRS出力を使うため、PC配信とカメラ撮影を同じキットでこなせます。
送信機は約7gと軽量で、胸元に付ける際の負担も抑えやすい仕様です。通信は2.4GHzの適応型周波数ホッピング方式で、最大伝送距離は見通し環境で300mに達します。
カメラ受信機のノブを回すと出力を高・中・低の3段階で調整できます。接続中のマイクはボタンを2回押すとミュートになり、もう一度2回押せば解除できます。配信画面の操作中も音をさっと止められます。
送信機は約9時間、カメラ受信機は約8.5時間動作し、Comboケース込みでは最大30時間です。長時間の予定なら送信機単体の持ち時間も確認しておくと、配信計画に合わせやすくなります。
Hollyland LARK M2S Combo
Amazonで探すLARK MAX 2
Hollyland LARK MAX 2 Ultimate Comboは送信機2台と2種類の受信機がそろう上位セットです。充電ケースに加えてOWSモニターイヤホンも付属します。PCにはUSB-C受信機をつなぎ、カメラ受信機は3.5mm TRSとUSB-Cデジタル出力に対応します。
付属イヤホンはワイヤレス音声モニタリングに対応し、ライブ配信やボイスチャットにも使えます。配信中の入力音を耳で確かめたい人には便利ですし、確認用イヤホンを別に用意したくない人にも魅力です。
カメラ受信機の操作ダイヤルで出力ゲインを調整でき、ボタンを2回押すとミュートになります。受信機1台につき送信機は最大4台まで接続できるため、複数人で同じチャンネルに参加する企画にも使えます。
各送信機には8GBの内蔵ストレージがあり、最大14時間の32-bit float録音ができます。送信機は約11時間、カメラ受信機は約12時間動作し、ケース込みの最大時間は36時間です。見通し環境で最大340mまで伝送できます。
Hollyland LARK MAX 2 Ultimate Combo
Amazonで探す結論
2人配信や長時間の稼働を重視する人にはDJI Mic Mini 2を、ひとりの声を手軽に整えたい人にはWireless MEをおすすめします。Wireless MEは自動ゲイン調整に加え、受信機内蔵マイクを含めた拡張性も備えています。
PCとカメラで使い分けて、軽い送信機や手元のミュート操作を重視する人にはLARK M2S Comboをおすすめします。モニターイヤホンや送信機内録音も必要なら、LARK MAX 2 Ultimate Comboが頼りになります。
配信者の人数や接続する機器に加え、配信中に扱いたい操作も整理すると候補を絞れます。機能が多いからといって、それだけで決める必要はありません。配信で使う場面が見える製品を選べば、長く活躍する一本になります。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!

