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OBS配信中、シーンを切り替えるたびにマウスを探していませんか。切替のたびに手が止まると、コメントや配信画面から目を離す時間が長くなります。
配信コントローラーなら、よく使う操作をボタンやダイヤルにまとめられます。シーン数や音量調整の頻度、手元に並べたい操作の数を目安にすると、自分の配信に合う機種を絞りやすくなります。
早見表
| 製品 | 主な操作部 | 使いどころ |
|---|---|---|
Elgato Stream Deck Neo | LCDキー8個、Touch Points | 定番操作を少数にまとめたい配信 |
Elgato Stream Deck(15キー) | LCDキー15個 | シーンや録画を一面で操作したい配信 |
Elgato Stream Deck + | LCDキー8個、ダイヤル4個、タッチパネル | シーンと音量調整を一台にまとめたい配信 |
Elgato Stream Deck XL | LCDキー32個、8×4配列 | 多数の操作を常時並べたい配信 |
| Razer Stream Controller X | カスタムアイコン対応ボタン15個 | マクロやアプリ別プロファイルを使う配信 |
どの機種もOBSのシーンやソース、音声、録画などを操作できます。Stream Deckシリーズは無料のOBS Studioプラグインを使い、RazerはLoupedeckソフトウェアでOBSアクションを割り当てます。
参考価格は目安になりますが、実売価格は時期や販売店によって変わります。購入時は最新価格を確かめ、価格差に見合うキーやダイヤルが配信中に役立つかを見てください。
ページやフォルダーを使えば、キーが少ない機種でも割り当てを増やせます。頻繁に使う機能はページ移動なしで呼び出せる位置に置くと、画面を確認する時間も減らせます。
Deck Neo
Stream Deck Neoは、カスタマイズできるLCDキー8個を備えています。配信で毎回使うシーン切替やマイクのミュートを手元に集めたい人におすすめです。
たとえば待機・トーク・ゲーム・休憩・終了をシーンに割り当て、残る3つのキーには録画開始・録画停止・マイクミュートを置けます。よく使う操作が8個に収まれば、ページを切り替えず呼び出せます。
左右のTouch Pointsでレイアウトを切り替えられ、中央のInfobarもカスタマイズできます。基本操作と補助操作をページごとに分けておくと、8個のキーの役割も整理しやすくなります。
OBS連携にはStream Deckアプリ6.9以降が必要です。現行プラグインはWindows 11以降またはmacOS 13以降に対応します。本体の製品ページにあるOS条件とは異なるため、Windows 10環境では確認が必要です。USB-Cの一体型ケーブルは90cmです。
Deck 15キー
Elgato Stream Deckの15キー版は、カスタマイズできるLCDキーを15個搭載しています。シーン・音声・録画・カメラ・画面共有などを別々のキーに割り当てたい配信者におすすめです。
LCDキーの表示は操作ごとに変えられます。シーン名や機能を画面に表示すれば、押す場所を判断しやすくなり、配信画面から目を離す時間も短くできます。
ページやフォルダーで割り当てを増やし、マルチアクションで複数の手順をひとまとめにできます。Smart Profilesは使用中のアプリに合わせてプロファイルを自動で切り替える機能です。
対応OSはWindows 11以降またはmacOS 13以降です。USB 2.0の有線接続で、150cmのUSB-C to USB-Cケーブルと卓上スタンドが付属します。15個のキーをいつも見渡して操作したい配信者に合います。
Deck +
Stream Deck +は、LCDキー8個と押し込み機能付きの360度エンコーダー4個を搭載しています。シーン切替と音量などの連続調整を同じ機器で行いたい配信者におすすめです。
たとえばキーには待機やゲームなどのシーンを、ダイヤルにはマイクやBGMの音量を割り当てられます。ノブを回して音量を少しずつ調整できるため、マウスでスライダーを操作し直す手間を減らせます。
108×14mmのLCDタッチパネルは、スワイプでページを切り替えられます。キーやダイヤルの割り当てをページやダイヤルスタックにまとめられるので、シーン操作と音声操作を整理しやすいでしょう。
Smart Profilesでアプリ別プロファイルを自動で切り替えられます。対応OSはWindows 11以降とmacOS 13以降で、USB-Cで接続します。付属ケーブルは150cmです。キーと手で回す調整部を一台にまとめたい人に合います。
Deck XL
Stream Deck XLはカスタマイズ可能なLCDキー32個を8×4配列で備えています。多数のシーンやソース・音声・録画操作をページ移動なしで呼び出したい配信者におすすめです。
32個のキーを使い、ゲーム配信の各シーンやカメラ表示・画面共有・マイクミュート・録画操作を個別に割り当てられます。
よく使う操作を最初のページへ置き、出番の少ない機能をフォルダーや追加ページに回すと、全体が整理されます。すべての機能を常時表示する必要はありません。
使用にはWindows 11以降またはmacOS 13以降が必要です。USB 3.0接続で、150cmのUSB-Cケーブルと磁気スタンドが付属します。広めの設置場所を確保できれば、32キーを配信操作に活かせます。
Razer X
Razer Stream Controller Xは、カスタムアイコン対応の切替式ボタン15個を備え、OBSアクションはLoupedeckソフトウェアから割り当てます。機能ごとにアイコンを設定すれば、押すボタンを見分けやすくなります。
Multi-link Macrosは、複数のアクションを連続または同時に実行できます。配信開始時の操作をまとめたり、一連の手順をひとつのボタンに割り当てたりする場面に便利です。
カスタムプロファイルに対応し、Dynamic Modeでは使用中のアプリに合わせてレイアウトが自動で切り替わります。OBS用と別アプリ用でプロファイルを分ければ、同じボタン群を用途ごとに使い分けられます。
Windows 10以降またはmacOS 10.14以降で使えます。接続にはLoupedeckソフトウェアが必要です。USB-A to USB-Cケーブルは2mで、着脱式のマグネットスタンドは装着時に50度の角度になります。USB-A端子のあるPCにもつなぎやすい構成です。
Razer Stream Controller X
Amazonで探す結論
定番のシーン切替を数個のキーにまとめたいなら、Stream Deck Neoがおすすめです。15個のキーにシーンや録画などを並べるなら、Stream DeckまたはRazer Stream Controller Xを選べます。マクロやアプリ切替を使う人にはRazerが合います。
音量を手で回して調整したい人には、4つのダイヤルとタッチパネルを備えたStream Deck +がおすすめです。操作を多く並べてページ移動を減らすなら、32キーのStream Deck XLを選んでください。
購入時にはOBS連携に必要なOSと接続端子も確認しましょう。価格は時期で変わるため、最新の販売価格を確かめたうえで、配信中に何度も使う操作を手元に置ける機種を選んでください。
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