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ベヨネッタシリーズの公式アートブックでは、速いゲーム展開で見落としやすい衣装や敵、背景の造形を静止画でじっくり眺められます。攻略情報より作品世界に浸りたい人にうれしい資料集ですね。
公式アートブックは初代・2・3にそれぞれ一冊ずつ。対象作品が分かれているので、シリーズすべてを遊んでいなくても好きなタイトルの巻から読めます。
初代の関連資料まで見たい人には電子版がおすすめです。2の電子版は敵や武器、ステージ資料をじっくり見たい人にぴったり。ボリュームと紙の見応えを重視する人には3の紙書籍をすすめます。
早見表
| 公式アートブック | 形態 | 収録内容の軸 | おすすめの読者 |
|---|---|---|---|
ベヨネッタ設定資料集 THE EYES OF BAYONETTA | 電子版 | 初代の設定画、ポスターやグッズ資料 | 初代と当時の関連資料を見たい人 |
BAYONETTA 2 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 2 | 電子版 | キャラクター、敵、武器、ステージボード | 2の世界や造形を掘り下げたい人 |
BAYONETTA 3 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 3 ベヨネッタ3 公式設定資料集 | 紙書籍 | 384ページのカラー設定資料 | 3の資料をたっぷり眺めたい人 |
三冊は初代・2・3の各作品を個別に掘り下げています。シリーズをすべて遊んでいなくても、好きな巻から楽しめる構成です。
紙書籍版のページ数は初代がA4判224ページ、2がA4判208ページ、3がA4判384ページです。ページ数では3が最も多く、資料をたっぷり読みたい人におすすめです。
3の希望小売価格は税込3,850円が目安です。実売価格は時期や店舗によって変わります。初代と2の電子版はBOOK☆WALKERで購入でき、価格は購入時のストア表示で確認できます。
初代の公式資料
『ベヨネッタ設定資料集 THE EYES OF BAYONETTA』は初代を対象にした電子版です。紙書籍は2010年7月20日刊行でA4判224ページ、電子版は2015年1月29日に配信されました。初代を振り返りたい人が手に取る一冊です。
掲載の中心は設定画です。ゲームの流れを離れて眺められるので、初代のビジュアルを改めて味わいたい人におすすめです。
ポスターやグッズの資料に加えて描き下ろしイラストも収録され、関連アイテムの図版を同じ本で楽しめます。初代を遊んだ当時の記憶をたどれば、新しい発見がありそうです。
電子版にはオリジナルポスター画像が2点収録されていますが、紙書籍に付属するDVDは含まれません。DVDも含めて楽しみたいなら、紙版を選びましょう。
2作目の公式資料
『BAYONETTA 2 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 2』の刊行日は2014年12月20日で、2の資料をまとめた電子版です。紙書籍版はA4判208ページで、設定画やステージのイメージボードを幅広く収録しています。
キャラクターCGに加え、キャラクター・天使・悪魔・大魔獣・武器・オブジェクトの設定画を掲載しています。敵や装備の資料もあり、ゲーム内の造形を一度に眺めたい人におすすめです。
全16景・105点のステージイメージボードでは、完成画面とは異なる構図や背景の案を追えます。各ステージの雰囲気も伝わってきます。
ラグナ位階論などの文芸資料に加え、魔獣召喚時やドレス姿の3Dモデルコレクションも掲載されています。設定を深く読みたい人はもちろん、キャラクターや魔獣の姿を細かく見たい人にもおすすめです。
3作目の公式資料
『BAYONETTA 3 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 3 ベヨネッタ3 公式設定資料集』は2023年1月31日発売の紙書籍です。A4判384ページのオールカラーで、希望小売価格は税込3,850円が目安です。実売価格は時期や店舗によって変わります。
キャラクターCGや各種設定画に加えて、魔獣・武器・ホムンクルス・敵キャラクターの資料も収録されています。人物や敵、装備まで幅広く載っており、3の世界を広く見渡せます。
各ステージのイメージボードとともに、開発初期のアイデアアート・企画資料・PVコンテも掲載されています。こうした図版や資料から、完成画では分かりにくい演出や世界観の広がりを味わえます。
三冊のうちページ数と収録範囲を重視するなら、3が最有力です。A4判の誌面で図版を眺めたい人や、3のキャラクターと舞台を一冊にまとめて置きたい人におすすめします。

BAYONETTA 3 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 3 ベヨネッタ3 公式設定資料集
KADOKAWA Game Linkage
Amazonで見る図版でたどる世界
アートブックでは、ゲームのテンポを離れて一枚の絵に集中できます。衣装の模様や武器の形、敵の輪郭などを自分のペースで追えるのも魅力です。
設定画ではキャラクターの姿や衣装、装備のまとまりも確認できます。お気に入りの姿をじっくり眺めたいファンには、ゲーム画面とは違う楽しみがありますよね。
ステージイメージボードでは背景の色や構図に目が向き、完成したゲーム画面では気づきにくい場面ごとの空気感や舞台の表情も拾えます。
敵や魔獣、武器の図版も印象に残ります。登場キャラクターに加えて、作品を形づくる造形に目を向けるとベヨネッタの世界をより立体的に感じられます。
結論
初代の公式アートブックを探す人には、設定画やポスター、グッズ資料を収録した『THE EYES OF BAYONETTA』の電子版がおすすめです。紙書籍付属のDVDは電子版に含まれません。
2の敵や武器、ステージを幅広く見たい人には『THE EYES OF BAYONETTA 2』の電子版がおすすめです。3の資料をたっぷり見たい人には、A4判384ページの『THE EYES OF BAYONETTA 3』をすすめます。
シリーズ最大のボリュームと紙書籍の見応えを求める人には3、初代や2の特定資料に惹かれる人にはそれぞれの巻がおすすめです。
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