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スーパーマリオシリーズの公式アートブックには、設定画中心の画集やゲーム内の絵本、シリーズを横断して読める百科事典があります。マリオの公式本でも紙面の楽しみ方はそれぞれ違うんですよね。
ここではビジュアルをたっぷり楽しめる英語版三冊と、日本語で読める『スーパーマリオRPG』の公式本を紹介します。作品ひとつを深く掘る本もあれば、シリーズ全体を見渡す本もあります。
画集に限らず公式アートや資料に触れられる本も含め、収録範囲や言語から各書の特徴を整理しました。
作品別早見表
四冊の内容やページ数、価格を表にまとめました。作品ごとの本からシリーズ全体を扱う資料まで、対象の広さに違いがあります。
| 書名 | 主な内容 | 言語・仕様 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
The Art of Super Mario Odyssey | 『スーパーマリオ オデッセイ』のコンセプトアートや初期案 | 英語・368ページ・大型ハードカバー | 販売店・時期で変動 |
Super Mario Encyclopedia: The Official Guide to the First 30 Years | 17作品の敵、アイテム、ワールドなど | 英語・256ページ・ハードカバー | 販売店・時期で変動 |
Rosalina’s Storybook | 『スーパーマリオギャラクシー』のロゼッタの物語と絵 | 英語・112ページ・ハードカバー | 販売店・時期で変動 |
スーパーマリオRPG 公式ガイドブック | Switch版の攻略情報とSFC版の制作資料 | 日本語・224ページ・オールカラー | 定価税込2,200円が目安 |
洋書三冊はすべて英語版です。本文や注記を読む際も英語が基本になります。販売価格は店舗や時期で変わるため、購入時点の表示を確認してください。
オデッセイ画集
『The Art of Super Mario Odyssey』は、ゲーム一本のビジュアルに浸りたい人におすすめの英語版です。368ページの大型ハードカバーで、判型は10×12.5インチ。見開きで眺めると、画集らしい迫力があります。
コンセプトアートや初期スケッチに加えて、開発チームのノートや未採用の初期案も収録されています。スクリーンショットや販促素材もあり、完成後の画面と構想段階のビジュアルを見比べられます。
『オデッセイ』では、帽子を使ったアクションや多彩な国々の風景が印象に残ります。ゲームで見た場所やキャラクターを設定画やラフで眺め直せる点が、この本ならではの楽しみです。
説明文やメモも読むなら、英語の読解が必要です。絵を中心に眺めれば文章を追わずに楽しめますし、作品のビジュアルを細部まで味わいたいファンにもおすすめです。
シリーズ百科
『Super Mario Encyclopedia』は、『スーパーマリオブラザーズ』から『スーパーマリオ 3Dワールド』までの17作品を扱う英語版の公式百科事典です。256ページのハードカバーに、シリーズ全体の情報がまとまっています。
敵やアイテムに加え、障害物やワールドの情報も作品ごとに掲載され、シリーズの世界を広く見渡せます。
作品をまたいで敵やアイテムを眺めると、登場の仕方の違いも比べられます。各ゲームの仕組みや世界の広がりにも目が向き、懐かしいタイトルを思い出す手がかりになるでしょう。
収録範囲は『スーパーマリオ 3Dワールド』までで、近年の作品も含む最新の全シリーズ図鑑ではありません。複数作品の情報を横断して眺めたい人におすすめです。
ロゼッタの絵本
『Rosalina’s Storybook』は、『スーパーマリオギャラクシー』に登場するロゼッタの絵本を物語とアートで楽しめる英語版です。112ページのハードカバーで、判型は約7.36×8.35インチ。大型画集よりコンパクトなサイズです。
ロゼッタとチコたちの出会いや絆を描く物語が中心で、ゲーム内の絵本をアートとともに手元で読み返せます。設定資料を調べるより、物語の世界に浸る時間を楽しめる本です。
敵やアイテムを調べる百科事典とは異なり、こちらは物語を追う構成です。ページを進めるにつれて登場人物に親しみが湧き、ゲーム中の場面を思い返せるのも魅力です。
2025年発売の英語版ハードカバーで、物語も英語です。絵を楽しみながら英文で読みたい人や、ロゼッタとチコの関係が好きな人におすすめです。
RPG公式本
『スーパーマリオRPG 公式ガイドブック』はNintendo Switch版を遊ぶ人向けの日本語の公式ガイドです。B5判で224ページ、全ページがカラー。物語の進行やお楽しみ要素、装備品やアイテムの情報をまとめています。
攻略情報とともに、オリジナルのスーパーファミコン版の制作資料も収録しています。新旧の『スーパーマリオRPG』に触れてきた人には、ゲームの資料も手元に置いておけるのがうれしいところです。
洋書とは異なり、日本語で攻略情報を読み進めながら必要な箇所を探し、カラー資料やアートも見返せます。攻略とビジュアル資料の両方を楽しめる実用的なガイドです。
定価は税込2,200円で、実売価格は時期や店舗によって変動します。日本語で攻略情報と資料を読みたい人におすすめです。
結論
制作過程を追いたいなら『The Art of Super Mario Odyssey』、シリーズを幅広く振り返るなら『Super Mario Encyclopedia』がおすすめです。ロゼッタの物語を絵と楽しみたい人には『Rosalina’s Storybook』が合います。
日本語で攻略情報も読みたい人には、『スーパーマリオRPG 公式ガイドブック』がぴったりです。SFC版の制作資料も収録されており、ゲーム資料を一緒に楽しめます。
好きな作品やキャラクターに直結する本を選び、言語も確かめておけば、読み始めてからの楽しみ方をイメージしやすく、長く手元に置きたい一冊に出会えるでしょう。
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