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バイオハザードシリーズの公式アートブックには作品ごとの画集と、シリーズ全体を振り返る本があります。収録範囲を見れば、読みたい一冊が見つかりやすいですよ。
ここで紹介するのは『BIOHAZARD 30th Special』と、英語版の『Resident Evil 7』および『Revelations』の資料集です。歴代の流れを追うか、特定作品の造形や場面を味わうかで、欲しい本も変わってきます。
早見表
| 書籍 | おすすめの人 | 主な内容 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
日経エンタテインメント! BIOHAZARD 30th Special | シリーズ全体を振り返りたい人 | 年表、人物相関図、クリーチャーの系譜 | 2,420円(税込・定価) |
Resident Evil 7: Biohazard Document File | 『バイオハザード7』の絵や場面を見たい人 | コンセプトアート、CG、ストーリーボード | |
Resident Evil Revelations: Official Complete Works | 『Revelations』の人物や舞台に関心がある人 | キャラクター、ロケーション、モンスターの資料 |
『BIOHAZARD 30th Special』は税込2,420円が定価の目安です。実売価格は時期や店舗で変わるので、購入時の表示も確かめてください。
三冊のうち一冊はシリーズ全体を扱い、二冊は個別作品を掘り下げます。作品別の本はハードカバーとペーパーバックで、どちらも英語版です。
シリーズ全体を扱う本なら、人物やクリーチャーの変化を時系列で眺められます。特定作品の設定画をじっくり追いたい読者には、作品別の資料集がおすすめです。
30周年ムック
『日経エンタテインメント! BIOHAZARD 30th Special』はシリーズ30年の歩みを振り返るオールカラー124ページの本で、判型はA4変型判です。
シリーズ年表、キャラクター相関図とストーリー年表、クリーチャーの系譜を収録しています。人物のつながりや時系列をまとめて見たい人におすすめです。
クリーチャーの系譜を通じて、作品をまたいだ敵の流れをたどれます。シリーズ内で脅威がどう広がってきたかを見られるのも、この本の特徴です。
シリーズ30年の歩みを一冊で振り返れます。作品の記憶を整理したい人や、関連作品を遊ぶ前に全体像をつかみたい人におすすめです。
『バイオ7』を深掘り
『Resident Evil 7: Biohazard Document File』は『バイオハザード7』の英語版ハードカバーで、2020年刊行、全152ページです。
未公開コンセプトアートやCGビジュアルを収録しています。舞台やキャラクターの印象を静止画でじっくり味わいたい人におすすめです。
フォトアルバムに加え、ゲーム冒頭から結末までのイベントシーンを扱うストーリーボードも掲載しています。場面の流れを追い直したい読者にうれしい内容です。
ゲームを遊び終えてから読むと、場面の並びを振り返れます。本文も英語なので、文章まで読み込むには英語の読解力が役立ちます。
Revelationsの資料
『Resident Evil Revelations: Official Complete Works』は英語版ペーパーバックで、200ページです。キャラクター、ロケーション、モンスターの資料を収録しています。
キャラクターのアートに加えて、舞台とモンスターのビジュアルも掲載されています。人物や場所の絵を一緒に見て、作品の空気を味わいたい人におすすめです。
ストーリーボードとコンセプト資料も収録しています。完成イラストを見るだけでなく、場面の流れや構想に関わる資料も追いたい人におすすめです。
本のサイズは約29.8×21.2センチで、絵を大きく見たい人にはうれしいところです。2015年刊行で、『Revelations』のアートを手元に置きたいファンにもおすすめです。
絵で読む恐怖
アートブックなら、プレイ中に通り過ぎた造形や背景を絵の中でゆっくり眺められます。色やシルエットを確かめると、怖さを生む要素にも気づきます。
クリーチャーの怖さは、形の異様さや人物・背景との大きさの差にも表れます。ゲーム画面では見落としがちな部分を、絵でじっくり確かめられるんです。
ストーリーボードを収録した本なら、完成した場面に加えて、出来事の流れに沿った絵も見られます。遊んだ物語を静止画で追い直すと、記憶に残った場面を別の角度から振り返れます。
シリーズ全体の本からは歴史や人物関係を、作品別の一冊からは舞台の魅力を味わえます。ゲームを遊んだ後も、もう一度その世界に戻れるのがアートブックの楽しみですね。
結論
シリーズ全体の歩みを振り返りたい人におすすめするのは、『日経エンタテインメント! BIOHAZARD 30th Special』です。年表、人物相関図、クリーチャーの系譜を通じて、30周年の節目を広くたどれます。
『Resident Evil 7: Biohazard Document File』は、コンセプトアートやイベントシーンのストーリーボードに関心がある人におすすめです。『Official Complete Works』は『Revelations』の人物、舞台、モンスターの資料を読みたい人に合います。
一冊だけ選ぶなら、シリーズ全体の流れを追う人には30周年ムック、作品ごとの絵を深掘りしたい人には各作品の本がおすすめです。収録範囲を自分の関心に重ねれば、手元に置きたい一冊を決めやすくなります。
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