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テレビから約3m離れたソファでPS5を遊ぶなら、75V型以上の4Kモデルがおすすめです。座った位置からでも画面が大きく、ゲームの世界に入り込みやすくなります。
テレビが4K 120Hzに対応していても、すべてのゲームが120fpsで動くとは限りません。ゲーム側の対応も必要です。対応タイトルはそれぞれ異なります。
黒の表現を楽しめるシャープ77V型、ゲーム機能を備えたソニー75V型、迫力重視のハイセンス85V型を紹介します。3機種とも4K対応です。
価格は販売店の在庫やセール時期によって変わります。参考価格を目安に、購入時点の実売価格を確認してください。
3機種早見表
| モデル | 画面方式・サイズ | PS5向けの主な機能 | スタンド込みの幅 |
|---|---|---|---|
| AQUOS OLED S9A | 有機EL・77V型 | HDMI 3・4で4K 120Hz・144Hz、VRR、ALLM | 172.3cm |
| BRAVIA 5 | Mini LED液晶・75V型 | 4K 120fps、VRR、ALLM | 167.1cm |
| U7R | Mini LED ULED液晶・85V型 | ゲームモード144Hz VRR、HDMI 2.1を2系統 | 189.2cm |
シャープ77V型
シャープのAQUOS OLED S9Aは77V型の4K有機ELテレビです。有機ELは画素ごとに発光し、暗い場面では黒を引き締めた映像を表現しやすい方式。夜の街やダンジョンの陰影を楽しみたい人におすすめです。
HDMI入力は4系統で、入力3と4が4K 120Hz・144Hz、VRR、ALLMに対応します。PS5で4K 120Hz出力を使う際は、この2端子が対象です。PS5本体の上限は120Hzなので、144Hzを使い切る必要はありません。
スタンド込みの外形寸法は幅172.3cm、高さ105.1cm、奥行33.0cmです。スタンド幅は45.0cmで、テレビ台の横幅と脚を安定して置ける面の広さを確かめておきましょう。
有機ELの黒の表現とゲーム向け機能を重視する人には、AQUOS OLED S9Aがおすすめです。HDMI入力は4系統あり、PS5以外の機器もつなぎやすいでしょう。映像にこだわりたい人に合う一台です。
ソニー75V型
ソニーのBRAVIA 5は75V型の4K液晶テレビです。Mini LEDバックライトを搭載し、液晶の背面から当てる光を細かく制御します。明暗差のあるゲーム画面も楽しめます。
HDMI入力は4系統で、4K 120fps出力に加え、VRR・ALLM・SBTM・eARCにも対応します。VRRはゲームの映像出力に合わせて画面の更新を調整する機能です。ALLMは低遅延のゲーム向けモードへ切り替えます。
スタンド込みの寸法は幅167.1cm、高さ99.0cm、奥行40.5cmです。3機種のなかで幅が最小。奥行きは40cmを超えるため、テレビ台の寸法も確認を。横幅を抑えて75V型を置きたい人にも検討しやすいサイズです。
BRAVIA 5は75V型の画面とゲーム機能を備え、スタンド込みの幅も3機種で最小です。設置幅を抑えながら、3m離れたソファから大画面を楽しみたい人におすすめします。
ハイセンス85V型
ハイセンスのU7Rは85V型の4K Mini LED ULED液晶テレビです。紹介した3機種で最大サイズ。ソファを3mほど離して置いても、ゲームの背景まで広く見渡したい人に合います。
ゲームモード時の144Hz VRRに加え、ALLMとAMD FreeSync Premiumにも対応します。PS5本体の上限は120Hzですが、VRR対応のゲームなら映像の乱れも抑えやすくなります。ゲーム向け機能が充実していますね。
HDMI入力は4系統で、HDMI 2.1が2系統、HDMI 2.0も2系統です。サウンド機器などをつなぐときは端子ごとの対応機能を確認すると、入力を使い分けやすくなります。
スタンド込みの外形寸法は幅189.2cm、高さ113.6cm、奥行43.0cmです。大きなテレビなので、搬入時に梱包を通せる経路も確認したいところ。置き場所に余裕があれば、3m離れた席から迫力を楽しめます。
120Hzの実力
4Kは映像の細かさ、120Hzは1秒間に画面を書き換える回数に関わります。対応ゲームでは視点移動が滑らかになり、素早い操作が続く場面でも画面の動きを追いやすくなります。
テレビとPS5が対応していても、すべてのゲームが4Kで120Hz動作するとは限りません。タイトルによって映像の細かさやフレームレートは異なり、画質と滑らかさを選べる場合もあります。遊ぶゲームごとの仕様を確認しましょう。
VRRはゲームのフレームレートが変わったとき、画面の更新を合わせる機能です。対応環境では映像のずれやカクつきを抑えやすくなります。ALLMもテレビ、PS5、ゲームソフトが対応して効果を発揮します。
120Hzで遊ぶには対応するHDMI端子とケーブルが必要です。3機種とも高リフレッシュレートに関わる機能を備えていますが、端子ごとに対応内容が異なる場合もあります。接続前に仕様を確認してください。
結論
暗いシーンの黒を重視する人には、シャープのAQUOS OLED S9Aがおすすめです。77V型の有機ELで、4K 120Hzに対応するHDMI入力は2系統。画面もゲーム機能も妥協したくない人に合います。
75V型で設置幅を抑えつつゲーム機能も欲しい人には、ソニーのBRAVIA 5がおすすめです。スタンド込みの幅は167.1cm。4K 120fps出力に加え、VRRとALLMにも対応します。3m離れたソファから大画面を楽しみたい人にぴったりです。
85V型を置けるスペースがあり、迫力を優先するならハイセンスのU7Rを選びましょう。幅は189.2cmと大きめで、ゲームモード時の144Hz VRRも備えています。
有機ELは黒の表現、75V型は設置幅と画面サイズのバランス、85V型は大画面の迫力が持ち味です。置けるサイズと端子の仕様を確かめ、遊びたいゲームに対応したモデルを選べば、ソファでのPS5体験がいっそう楽しくなるでしょう。
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