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PS5とXbox Series Xを同じテレビにつなぐなら、4K 120HzとVRRへの対応を確かめたいところです。2台を常時接続する場合は対応端子の数も大切。1口だけでは両方を同時につなげません。
サウンドバーを使う場合は、eARC端子の位置にも注目してください。ゲーム機用の入力と兼ねている機種では、接続できるゲーム機の数が変わります。
| 機種 | 4K 120Hz・VRR対応入力 | eARC | メーカー価格の目安 |
|---|---|---|---|
| LG OLED evo AI C6 | 4端子すべて | HDMI 2 | オープン価格 |
BRAVIA 7 II | HDMI 3、4 | HDMI 3 | オープン価格 |
| ハイセンス U8R | HDMI 1、2 | HDMI 2 | オープン価格 |
ゲーム映像の基礎
4Kは映像の細かさ、120Hzは画面を書き換える回数を表します。テレビが両方の入力に対応していれば、対応ゲーム機やソフトの映像を高精細で滑らかに表示できます。
テレビが120Hz対応でも、すべてのゲームが120fpsで動くわけではありません。作品や画質設定によってフレームレートは変わります。対応テレビなら常に120fps、という意味ではないんですね。
VRRはゲーム機の映像出力に合わせ、画面の更新タイミングを調整する機能です。動きの激しい場面で画面のずれやカクつきを抑えやすく、フレームレートが変わるゲームにも役立ちます。
ALLMはゲーム機から信号を受けると、テレビを低遅延のゲーム向け設定へ自動で切り替えます。対応端子につないでおけば、入力のたびに画質モードを手動で変える手間も省けます。
LG OLED C6
LG OLED evo AI C6の55V型は、4K有機ELパネルを採用しています。4つのHDMI入力すべてが4K 120Hz、VRR、ALLMに対応するため、PS5とXbox Series Xを同時につないでもゲーム機用の端子が残ります。
たとえばPS5をHDMI 1、Xbox Series XをHDMI 3へ、サウンドバーをeARC対応のHDMI 2へつなげます。両方のゲーム機で対応機能を使え、HDMI 4も空きます。端子の割り当てに困りにくい構成です。
VRRの対応上限は最大165Hzです。PS5やXbox Series Xでは対応ゲームに応じて最大120Hzまでが中心になりますが、テレビ側は最大165Hzに対応しています。
型番はOLED55C6PJA。同シリーズには42V、48V、55V、65V型があります。メーカー価格はオープン価格で、実売価格は販売店や時期によって変わります。
LG OLED evo AI C6
Amazonで探すBRAVIA 7 II
ソニーのBRAVIA 7 IIは、RGB Mini LEDバックライトを搭載した55V型の4K液晶テレビです。HDMI入力は4端子あり、4K 120Hz・VRR・ALLMに対応するのはHDMI 3と4です。
サウンドバーを使わない場合は、PS5とXbox Series Xをこの2端子に1台ずつ接続できます。両方のゲーム機で対応機能を使え、常時つないだまま遊べます。
HDMI 3はeARCも兼ねています。ここにサウンドバーを接続すると、4K 120Hz対応のゲーム入力はHDMI 4だけに。ゲーム機2台とサウンドバーを同時につなぐ場合、端子の割り当てに制約が出ます。
型番はK-55XR70M2で、同シリーズには50V、55V、65V、75V、85V、98V型があります。RGB Mini LED搭載の液晶を選ぶなら候補になります。メーカー価格はオープン価格です。
ハイセンス U8R
ハイセンスのU8Rは、Mini-LED PROと量子ドットを採用した55V型の4K液晶テレビです。HDMI入力は4端子で、HDMI 1、2がHDMI 2.1、残る2端子がHDMI 2.0です。
PS5をHDMI 1、Xbox Series XをHDMI 2へつなげば、両方とも4K 120Hz入力に対応します。VRRはこの2端子で設定でき、ALLMはHDMI入力ごとに設定可能です。
eARCはHDMI 2にあります。サウンドバーをつなぐと、2つあるHDMI 2.1入力の片方が音声出力に使われるため、ゲーム機2台分の入力がそろいません。テレビの内蔵スピーカーを使う場合とは接続の組み方が変わります。
ゲームモードPROは最大144Hzで、VRRの上限も最大144Hzです。家庭用ゲーム機では最大120Hzまでが中心ですが、テレビ側は最大144Hzに対応しています。同シリーズには50V、55V、65V、75V、85V、100V型があり、メーカー価格はオープン価格です。実売価格は時期によって変わります。
eARCの役割
eARCはテレビの音声をHDMIケーブル経由でサウンドバーなどへ送る機能です。ゲーム機や映像機器の音声をテレビ経由で出力できるため、配線をまとめやすくなります。外部スピーカーを使う家庭では端子の位置も確認したいですね。
LG C6のeARC端子はHDMI 2です。ゲーム対応のHDMI入力が4つあるので、サウンドバーをつないでもPS5とXbox Series Xの接続先を確保できます。音声機器とゲーム機を同時に使える配置です。
BRAVIA 7 IIのeARCはHDMI 3、U8RのeARCはHDMI 2です。どちらもゲーム機向け入力は2端子。サウンドバーを接続すると、高リフレッシュレート対応入力の空きは1つになります。
サウンドバーを使わないなら、BRAVIA 7 IIとU8Rでもゲーム機2台を対応端子へつなげます。テレビ内蔵スピーカーで聴くか外部スピーカーを組み合わせるかで、端子の使い方も変わります。
結論
PS5とXbox Series Xを同時につなぎ、サウンドバーも使うなら、LG OLED evo AI C6がおすすめです。4つすべてのHDMI入力がゲーム機能に対応し、eARCを使っても2台分の接続先を確保できます。
サウンドバーを使わずゲーム機2台を接続するなら、BRAVIA 7 IIとU8Rも候補です。RGB Mini LED搭載の液晶を選ぶ人にはBRAVIA 7 II、144HzゲームモードPROを備えたモデルを求める人にはU8Rをおすすめします。
3機種ともメーカー価格はオープン価格で、実売額は販売店や時期によって変わります。映像方式と、ゲーム機2台にサウンドバーを加えるかを踏まえると、接続後の使い方を具体的に想像できます。
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