Nintendo Switch 2 1080p120 PC録画・配信におすすめのキャプチャーボード3選

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Switch 2の映像をPCに取り込み、ゲーム画面を滑らかに残したいなら、キャプチャーボードの録画fpsとモニターへ返すパススルー映像を分けて見ましょう。

今回は1080p120録画に対応する外付け2機種とデスクトップPC用の内蔵型1機種を紹介します。接続方式や録画ソフトの違いも購入後の使い勝手に直結しますよね。

価格は参考価格を目安にしても販売時期や店舗で実売が上下します。周辺機器にも費用がかかります。購入時は税込価格を確認しましょう。

3機種の概要

3機種ともSwitch 2の1080p120映像をPCへ取り込めます。録画上限やモニターへ返せる映像、PCへの接続方式が異なります。

パススルーはゲーム画面をモニターへ通す経路です。録画ではUSBやPCIeを通じて映像をPCに取り込みます。両方が120fpsに対応すれば、遊びながら同じ滑らかさの映像を残せます。

製品1080p120録画パススルー上限PC接続主な特徴
Elgato Game Capture 4K S対応2160p60・1440p120・1080p240USB-C 3.0、5Gbps外付け、Mac・iPad対応
AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1対応4K144 HDRとVRR、1080p360 HDRとVRR*USB-C、10Gbps外付け、Switch 2完全対応確認済み
Elgato Game Capture 4K Pro対応8K60・4K240・1440p240・1080p240PCIe 2.0 x4内蔵型、Windows専用

1080p360でHDRとVRRのパススルーを行うには指定ファームウェアが必要です。

表の数値は機器が扱える信号の上限です。Switch 2やゲームが常にその画素数やfpsで出力するとは限りません。録画したい映像とPC環境に関わる仕様も確認してください。

120fpsの意味

1080p120は1秒間に120枚の映像を扱う規格です。60fpsの倍の動きを残せます。格闘やレースのように画面が速く動くゲームでは、動きを細かく見返せます。

キャプチャーボードは120fpsの映像を作る機器ではありません。ゲーム側がその映像を出していなければ、同じ画面を重ねて録るだけで滑らかさは増えません。

ゲームごとに出力条件は異なります。モニターとHDMI経路も120Hz映像の受け取りに対応している必要があります。録画機能と遊ぶ画面の高リフレッシュレート表示は別の条件です。

配信先が60fpsまでなら、視聴者に届く映像は60fps相当です。手元の録画だけを120fpsにすることもできます。あとでスロー再生に使ったり動きを細かく確認したりするときに便利な使い分けですね。

4K S

Elgato Game Capture 4K Sは小型の外付け型です。HDMIでSwitch 2をつなぎUSB-CでPCへ取り込みます。Switch 2向け製品で、PCを開けずに導入できます。

録画は1080p120です。パススルーは最大2160p60、1440p120、1080p240に対応します。HDMI 2.0接続では4K映像は60Hzまでです。Switch 2の1080p120を遊びながら録る仕様としては十分です。

PC接続はUSB-C 3.0で5Gbpsです。Windows 11以降とmacOS 14.2以降に対応し、USB-C対応のiPadOS 18でも使えます。OBS Studio、Elgato Studio、Meld Studioに対応しています。既存の配信環境にも組み込みやすいでしょう。

HDR10パススルーは最大4K60ですが、WindowsでのHDR録画は最大1080p60です。HDRのまま120fpsで録画する仕様ではありません。通常映像を1080p120で残す用途なら4K Sの仕様に合います。

Elgato Game Capture 4K S

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ULTRA 2.1

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1はHDMI 2.1入力・出力を持つ外付けカードです。Switch 2に完全対応し、更新なしで使えます。

Switch 2の1080p120録画に対応します。録画上限は1080p240と1440p120です。WindowsのStreaming CenterではMJPEG形式で最大4K144の録画も扱えます。対応上限は映像形式やUSBポートによって変わります。

パススルーは最大4K144 HDRとVRR、1080p360 HDRとVRRに対応します。1080p360でHDRとVRRのパススルーを行うには指定ファームウェアが必要です。Switch 2の1080p120録画では上限を使い切らず、高リフレッシュレートの機器にも余裕があります。

USB 3.2 Gen2 Type-C接続は10Gbpsで、UVCにも対応します。WindowsではStreaming CenterとOBS用プラグインを使えます。macOSでOBS録画を行う場合は最大4K60で、HDR録画には対応しません。

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1

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4K Pro

Elgato Game Capture 4K ProはデスクトップPCに組み込むPCIeカードです。空きPCIe 2.0 x4スロットが必要です。対応OSはWindows 10以降で、USB接続の外付け型とは設置方法が異なります。

Switch 2の1080p120はパススルーとキャプチャの両方に対応します。録画上限は4K60、1440p144、1080p240です。Switch 2と高fpsのPCゲームを同じカードで録画したい場合も余裕があります。

HDMI 2.1入力・出力を備えます。パススルー上限は8K60と4K240です。さらに1440p240と1080p240にも対応し、HDR、VRR、ALLMも使えます。高リフレッシュレートのゲーム映像をPCへ通す構成にも強い製品です。

WindowsでHDR録画に対応し、Elgato Studio、4K Capture Utility、OBS Studioで使えます。8K HDMIケーブル(200cm)が付属します。ケーブルを別途用意せず設置を始められる点も実用的ですね。

Elgato Game Capture 4K Pro

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結論

Switch 2との動作確認と外付けの手軽さ、高速なUSB接続を重視するなら、Live Gamer ULTRA 2.1が第一候補です。更新なしで使え、1080p120録画にも対応します。高リフレッシュレートのパススルーにも余裕があります。

MacやiPadでも使う小型カードなら、Elgato Game Capture 4K Sがおすすめです。OBS中心の環境に組み込みやすく、1080p120の通常録画に対応します。HDRを120fpsで録れない点を踏まえて検討しましょう。

空きスロットのあるWindowsデスクトップを使い、さらに高い録画・パススルー上限が必要ならGame Capture 4K Proが有力です。価格は時期や店舗で変わるため、参考価格を目安に購入時の税込価格を確認してください。

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