PS5を1080p120でPC録画するキャプチャーボードおすすめ4選|4K120パススルー対応

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PS5の映像をモニターには4K120で通し、PCには1080p120で録画したい。今回紹介する4機種はいずれも、この録画とパススルーに対応します。

4機種には外付けUSB型とPCIe型があります。対応OSや信号形式は製品ごとに異なります。

早見表

4機種とも1080p120録画と4K120パススルーに対応しています。PC接続はUSB型とPCIe型があり、対応OSやDSC信号の条件にも違いがあります。

製品接続1080p120録画4K120パススルー特徴
Elgato Game Capture 4K XUSB 3.2 Gen 2 Type-C対応、最大1080p240対応、最大4K144Windows、Mac、iPadに対応
Elgato Game Capture 4K ProPCIe 2.0 x4対応、最大1080p240対応、最大4K240・8K60DSC信号には非対応
AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1USB 3.2 Gen 2 Type-C対応、最大1080p240対応、最大4K144UVC対応、WindowsとMacに対応
AVerMedia Live Gamer 4K 2.1AVerMedia Live Gamer 4K 2.1PCIe Gen 3 x4対応対応、最大4K1444K144録画はStreaming Center限定

参考価格は販売店や時期によって変動します。購入時点の表示価格を確認し、必要なケーブルやPC側の接続端子も含めて考えると、予算の見通しを立てやすいですよ。

外付けUSB型はElgato Game Capture 4K XとAVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1です。デスクトップPCに増設するPCIe型ならElgato Game Capture 4K ProとAVerMedia Live Gamer 4K 2.1がおすすめです。

4K Xの特徴

Elgato Game Capture 4K XはUSB接続で、1080p120録画と4K120パススルーを両立したい人におすすめです。HDMI入出力はHDMI 2.1です。パススルーは最大4K144まで対応します。USB接続の外付け型です。

録画は最大1080p240まで対応します。120fpsより高いフレームレートで素材を残すことも可能です。PC接続はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cで、転送速度は10Gbps。対応ポートも確認しましょう。

対応OSは64bit版Windows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 17以降です。iPadOSに対応するのは4機種中このモデルだけです。Elgato StudioやOBS Studioなどに対応しています。

HDR10をパススルーでき、HDR録画はWindowsのみ対応です。WindowsとMacの両方で使いたい人や、WindowsでHDR録画を行う人におすすめです。

Elgato Game Capture 4K X

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4K Proの特徴

Elgato Game Capture 4K ProはWindowsデスクトップPCへ取り付けるPCIeカードです。PCIe 2.0 x4スロットが必要になります。4K120パススルーに対応し、最大4K240や8K60のパススルーも可能です。高いパススルー上限が必要な人におすすめです。

1080p240まで録画でき、4K120 HDR入力時は1080p120 HDR録画に対応します。PS5とPS5 Proも対応ソースです。ゲーム映像を4Kでモニターへ送り、PCでは1080p120で録画できます。

DSC信号を使ったパススルーと録画には対応しません。DSCは映像信号を圧縮して送る方式で、接続機器や出力設定によって利用されることがあります。DSCを使う機器にはおすすめしません。

対応OSは64bit版Windows 10以降です。空きPCIeスロットがあるWindows機で使用できます。PCIeカードの増設が難しい小型PCやノートPCにはおすすめしません。

Elgato Game Capture 4K Pro

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ULTRA 2.1の特徴

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1は、外付けUSB型でWindowsとMacの両方を使いたい人におすすめです。1080p120録画と4K120パススルーに対応。録画は最大1080p240、パススルーは最大4K144です。

PC接続はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cで、UVCに対応しています。USB接続でプラグアンドプレイに対応します。UVC対応機器は、対応するUSB映像入力として認識されます。

対応OSは64bit版Windows 10と11、macOS 13と14以降です。4K録画の上限はOSで異なり、Windowsは最大144fps、macOSは最大60fpsです。

1080p120で録画しながら、4K120映像をモニターへ通せます。Macにもつなげる外付け型で、4K録画を60fpsまでで使う人におすすめです。

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1

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4K 2.1の特徴

AVerMedia Live Gamer 4K 2.1はデスクトップPCへ増設するPCIe型です。PCIe Gen 3 x4スロットが必要で、64bit版Windows 10または11に対応します。空きスロットのあるWindowsデスクトップPCに取り付けられます。

4K120パススルーに対応し、最大4K144で出力できます。DSC対応モニターでは最大4K120となり、接続先によってパススルーの上限が変わります。

1080p120録画に対応します。録画上限は4K144または4K60で、4K144録画にはStreaming Centerが必要です。

5.1ch音声のパススルーとキャプチャーに対応し、5.1chキャプチャーはWindowsのみです。ゲーム音声を多チャンネルで残したい人にもおすすめです。

AVerMedia Live Gamer 4K 2.1

AVerMedia Live Gamer 4K 2.1

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結論

USB外付け型でiPadOSにもつなぐなら、Elgato Game Capture 4K Xがおすすめです。4K XはHDR10パススルーにも対応します。WindowsとMacの両方で使い、UVC対応を重視するならAVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1がおすすめです。

WindowsデスクトップPCにPCIeカードを増設でき、DSC信号を使わない環境ではElgato Game Capture 4K Proがおすすめです。最大4K240と8K60までのパススルーに対応します。4K144録画や5.1ch音声を重視する人にはAVerMedia Live Gamer 4K 2.1がおすすめです。4K144録画にはStreaming Centerが必要で、5.1chキャプチャーはWindowsのみです。

4機種はいずれもPS5の4K120パススルーと1080p120録画に対応します。USB接続かPCIe接続かを決め、OSやDSC、HDRの条件に合う機種を選んでください。

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