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Miyoo Mini Plusのゲーム保存用microSDカードは、128GBを基準に選べば容量で迷いにくくなります。本体の販売元仕様で示されている対応上限も128GBです。
容量だけを見て256GB以上を選ぶ必要はありません。カードごとに速度規格や保証、価格には差があります。最大読み出し速度が高くても、Miyoo Mini Plusでゲームの起動や保存が同じように速くなるとは限りません。
| 製品 | 主な速度規格・最大読み出し速度 | 参考価格(税込) | 1GBあたりの価格 |
|---|---|---|---|
Kingston Canvas Select Plus 128GB | U1・V10・A1、毎秒150MB | 4,400円 | 約34.4円 |
KIOXIA EXCERIA BASIC 128GB | Class 10・U1、毎秒50MB | 5,470円 | 約42.7円 |
Samsung EVO Plus 128GB | U3・V30・A2、毎秒160MB | 11,980円 | 約93.6円 |
SanDisk Ultra 128GB | V10・A1、毎秒195MB | 17,380円 | 約135.8円 |
価格は調査時点の販売価格をもとにした目安です。販売店や時期によって変わるため、購入時には最新価格を確認してください。読み出し速度もカードリーダーなどの条件によって異なります。
128GBが上限
Miyoo Mini Plusの販売元仕様では、microSDカードの対応上限は128GBです。今回紹介する4製品もすべて128GBなので、容量面では上限まで使えます。
ゲームデータの容量は、遊ぶ機種やソフトの形式によって変わります。昔のゲームなら一つひとつのファイルは小さめです。CD媒体のタイトルを多く入れると、必要な空き容量は増えていきます。
128GBあれば幅広いタイトルをまとめやすく、複数のゲーム機向けデータを一枚に入れる人にも扱いやすい容量です。保存するタイトルを絞っている人は、空き容量を持て余すこともあるでしょう。
容量を増やす目的で対応上限を超えるカードを買うのは避けてください。価格が安く見えても本体側の対応範囲を外れる容量では、ゲーム保存用として安心して選べません。まずは128GBの製品から検討しましょう。
Kingston
Canvas Select Plusは128GBのmicroSDXCカードで、UHS-I、Class 10、U1、V10、A1に対応します。最大読み出し速度は毎秒150MBです。SDカードアダプターも付属します。
ゲーム保存用に128GBを確保し、対応機器で読み出し速度も活用したい人におすすめです。A1に対応していますが、これだけでMiyoo Mini Plus上の動作が必ず速くなるとは限りません。実際の速度は使用環境によって変わります。
調査時の参考価格は4,400円(税込)、1GBあたり約34.4円で、今回の4製品では最安でした。
製品寿命期間保証が付く点も特徴です。保証内容は購入先や条件を確認してください。価格を抑えながら長期保証も重視する人には、Miyoo Mini Plus用としてこのカードがおすすめです。
KIOXIA
EXCERIA BASICはClass 10とU1に対応するシンプルな128GBカードで、最大読み出し速度は毎秒50MBです。SD変換アダプターも付属します。
ゲームデータを保存して遊ぶ用途では、最大読み出し速度の数値だけで使い勝手は決まりません。対応上限の128GBを確保できることがまず大切です。容量と保証を重視する考え方もあります。
保証期間は5年間です。調査時価格は5,470円(税込)、1GBあたり約42.7円。Kingstonより1,070円高く、最大読み出し速度の表示も低いため、価格を基準にするなら差を確認してください。
KIOXIA製のシンプルなカードを希望する人には、EXCERIA BASICがおすすめです。調査時の価格ではKingstonより1,070円高く、5年間の保証を重視するかが比較材料になります。
Samsung
EVO Plusは128GBで、U3、V30、A2に対応し、SDアダプターが付属します。最大読み出し速度は毎秒160MBですが、対応するカードリーダーなどの条件があります。
U3やV30は書き込み性能の規格で、A2はアプリ性能に関係する規格です。対応するカメラや端末でもカードを使う人には、こうした仕様が利点になります。Miyoo Mini Plusでゲームを保存する用途では、上位規格の性能を活かせる場面は限られます。
調査時の参考価格は11,980円(税込)で、1GBあたり約93.6円です。Kingstonの約2.7倍の価格なので、ゲーム保存用だけに選ぶと割高に感じやすいでしょう。複数の機器で使い回す人にはEVO Plusがおすすめです。
保証は10年間の限定保証ですが、SDアダプターは1年間で、書き込み頻度の高い用途などは対象外です。セーブデータの保存も含め、保証条件を確認したうえで速度規格と長期保証を重視する人におすすめします。
SanDisk
Ultraは128GBのmicroSDXCで、V10とA1に対応し、最大読み出し速度は毎秒195MBです。この数値はQuickFlow microSD USB-Aリーダーを使用した場合のもので、機器や利用条件によって速度は変わります。
Miyoo Mini Plus用として見ると、V10とA1を備える点はKingstonと共通しています。読み出し速度の最大値はSanDiskが高いものの、本体でのゲーム起動やデータ読み込みが同じ比率で速くなるわけではありません。カードリーダーを含む環境も考慮してください。
調査時の価格は17,380円(税込)、1GBあたり約135.8円で、今回の4製品では最も高価です。10年間の製品保証は付きますが、Miyoo Mini Plus専用で使う人には価格の高い製品です。
パソコンへの大容量データ転送を頻繁に行い、QuickFlow microSD USB-Aリーダーも使う人なら、最大読み出し速度を活用できます。Miyoo Mini Plus専用で使う場合は、最大読み出し速度の数字より保証と価格を重視してください。
結論
Miyoo Mini Plusのゲーム保存用には、Kingston Canvas Select Plus 128GBがおすすめです。対応上限の容量を確保でき、U1・V10・A1、SDアダプター、製品寿命期間保証を備えています。調査時価格も4製品の中で最も手頃でした。
5年間の保証とシンプルな仕様を重視する人には、KIOXIA EXCERIA BASICがおすすめです。複数機器で使う人にはSamsung EVO Plus、QuickFlow microSD USB-Aリーダーで読み出し速度を活用する人にはSanDisk Ultraをおすすめします。
ゲーム保存用なら128GBを選び、読み出し速度の最大値に高い追加料金を払わないのが堅実です。価格は時期によって変わるため、購入時点の販売価格と保証条件を確認して決めてください。
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