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God of War Ragnarök PC版を高画質で楽しむなら、WQHDで滑らかさを重視するか、4Kで映像の細かさを優先するかで、必要なGPU性能が変わります。目標フレームレートもあわせて考えたいところです。
God of War RagnarökのUltra設定とTAAで測ったGPU単体の参考値を4機種分掲載しました。ロードに関わるSSD容量と、複数の作業時に使うメモリもあわせて確認できます。
WQHDの参考実測は約110〜219fps、4Kは約63〜129fpsです。画面がWQHDか4Kか、リフレッシュレートはいくつかを価格と合わせて見ると候補を絞れますよ。
早見表
4機種ともSSDを搭載しています。WQHD中心のモデルから4K高画質を狙う上位機まで並べました。
| 製品 | GPU・VRAM | メモリ・SSD | Ultra画質・TAA実測(WQHD・4K) | 用途の目安 |
|---|---|---|---|---|
| GALLERIA FPC7M-R56T16G-B | RTX 5060 Ti・16GB | 16GB・1TB Gen4 NVMe | 109.7/62.7fps | WQHD中心 |
GALLERIA FPC7M-R57-B | RTX 5070・12GB | 16GB・1TB Gen4 | 141.1/81.5fps | WQHD高リフレッシュ、4K入門 |
| G TUNE DG-A7G7T | RTX 5070 Ti・16GB | 32GB・2TB Gen4 NVMe | 184/約109fps | 高fpsと保存容量を重視 |
| Legion Tower 7 34IAS10(Intel) | RTX 5080・16GB | 64GB・1TB Gen4 NVMe | 219/129fps | 4K高画質を重視 |
fpsはGPU単体の参考値です。製品全体で同じ数値が出るとは限りません。実際のfpsは場面や設定、ドライバーなどで変わるため、目標値ぎりぎりの機種より余裕のある構成が安心です。
価格は販売時期やセール、選択する構成によって変わります。購入時には販売ページの参考価格と注文画面の金額を見比べ、メモリやSSDの容量が表の仕様と一致しているかも確認してください。
SSDとロード
4機種はいずれもGen4世代のSSDを搭載しています。NVMe SSDはHDDに比べてゲームデータを読み込みやすく、起動やロードの待ち時間を短くしやすい規格です。
ただし、SSDの容量が大きいほどロードが速くなるわけではありません。容量はゲームをどれだけインストールしておけるかの目安です。ロード時間はSSDの速度やゲーム内の処理などでも変わります。
1TBのSSDは、OSとゲームを中心に使う人に扱いやすい容量です。複数の大作ゲームを入れ替えずに残したい人には、2TBを積むG TUNE DG-A7G7Tが便利です。
Legion Tower 7のSSDは1TBのPCIe-NVMe Gen4 TLCです。容量はG TUNEの半分ですが、ゲームを1本ずつ遊ぶスタイルなら選びやすく、読み込み用のストレージを標準で備えた構成といえます。
RTX 5060 Ti機
GALLERIA FPC7M-R56T16G-Bは、Core Ultra 7 265FとRTX 5060 Tiを組み合わせたWQHD向けの構成です。
GPU単体の参考実測はUltra設定とTAAでWQHD 109.7fps、4K 62.7fpsでした。高画質でWQHDを遊びたい人におすすめです。
RTX 5060 TiはVRAMを16GB搭載し、メモリは16GB DDR5-5600、SSDは1TB M.2 NVMe Gen4です。ゲームを置くSSDを備え、容量も確保しやすい基本構成にまとまっています。
4Kでも参考値は約63fpsですが、数値に余裕が大きいとはいえません。4Kの高画質で常に安定した高fpsを求めるより、WQHDで画質と滑らかさのバランスを取る使い方が現実的でしょう。
WQHDの60〜100fps台を目標にしていて、4Kは必要なときに試したい。そんな人にとって、4機種の中では入り口にしやすい一台です。基本構成時のTime Spyスコアは16,126です。
GALLERIA FPC7M-R56T16G-B
Amazonで探すRTX 5070機
GALLERIA FPC7M-R57-Bは、Core Ultra 7 265FとRTX 5070を搭載しています。参考実測はWQHD 141.1fps、4K 81.5fpsです。WQHD高リフレッシュレートや、4Kで60fps超を狙う人におすすめです。
メモリは16GB DDR5です。SSDは1TB Gen4 SSDです。
5060 Ti搭載機と同じく、メモリとSSD容量を抑えた構成です。ゲームのほかに複数の作業を同時に行うなら、メモリ容量も意識したいところです。
VRAMは12GBで、5060 Ti機の16GBより少ない一方、God of War Ragnarökの参考実測では5070のfpsが高く出ています。容量だけでGPU性能を判断せず、WQHDと4Kの実測値も見ておきたいですね。
基本構成時のTime Spyスコアは21,598です。WQHDで140fps前後を狙う人に注目してほしいモデルで、4Kを中心にするなら5070 Ti以上の余裕も比較対象になります。
RTX 5070 Ti機
G TUNE DG-A7G7Tは、RTX 5070 Ti 16GBとRyzen 7 9800X3Dを搭載しています。GPU単体の参考実測はWQHD 184fps、4K約109fpsです。WQHD高リフレッシュレートから4Kまで狙える性能です。
メモリは32GB DDR5-5600、SSDは2TB NVMe Gen4×4です。ゲームを遊びながらブラウザーや配信ソフトを使う人にも余裕があり、複数タイトルをインストールしたままにしやすいのが強みです。
CPUは8コア16スレッドで、最大5.2GHz。L3キャッシュは96MBです。冷却には240mmラジエーターの水冷クーラーを採用しています。GPU性能に加えて、メモリと保存容量も備えた構成です。
保証は3年間のセンドバック修理保証です。WQHDで高いfpsを求めて4Kも試したい人や、1TBではゲームの入れ替えが煩わしい人におすすめできます。
G TUNE DG-A7G7T
Amazonで探すRTX 5080機
Lenovo Legion Tower 7 34IAS10(Intel)は、RTX 5080 16GBとCore Ultra 9 285Kを組み合わせた上位構成です。参考実測はWQHD 219fps、4K 129fps。今回の4機種で最も高く、4K高画質でもフレームレートに余裕がほしい人におすすめです。
CPUは24コア24スレッドです。Pコアは最大5.50GHz、Eコアは最大4.60GHz。メモリは64GB DDR5-5600、SSDは1TB M.2 PCIe-NVMe Gen4 TLCで、ゲーム以外の重い作業も並行する環境に対応しやすい仕様です。
WQHDで200fps以上を目指す場合にも魅力がありますが、一般的な60Hzモニターではその性能を表示に活かしきれません。高リフレッシュレートの画面を使うか、4Kで画質を優先するかが、このモデルの価値を決めます。
OSはWindows 11 Pro 64bitで、保証は1年間のLegion Ultimate Supportです。SSD容量は1TBなので、複数の大作ゲームを常時保存したい場合は、別の2TB構成との使い勝手も考えたいですね。
結論
WQHDの高画質を中心に遊ぶなら、GALLERIA FPC7M-R57-Bが性能と扱いやすさのバランス候補です。4Kも試すなら約82fpsの参考値があるので、5060 Ti機より余裕を持たせやすいでしょう。
WQHDで高いリフレッシュレートを狙い、SSD容量やメモリにも余裕がほしいなら、G TUNE DG-A7G7Tが有力です。4K高画質でさらに高いfpsを狙うなら、RTX 5080搭載のLegion Tower 7が最上位候補になります。
4機種ともGen4世代のSSDを搭載しています。ゲームをSSDに保存すれば、高速ロードを狙えます。God of War Ragnarök PC版の画質と滑らかさを優先しつつ、WQHDか4Kか、保管したいゲームの数に合わせて選ぶと納得しやすいですよ。
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