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World of Warcraft(WoW)は戦闘中にスキルや移動、ターゲット変更を切り替える場面が多いMMOです。操作が忙しくなるほど手元のキー配置がプレイの快適さに影響します。
WoW向けのゲーミングキーボードは通常のキーボードにマクロキーを足すタイプと、左手で操作する片手キーパッドに大きく分かれます。いつもの配列を保ちたいか、スキルを手元にまとめたいかがポイントですね。
フルサイズ型のBlackWidow V4 Proは8個の専用マクロキーとコマンドダイヤルを備えます。Tartarus Proは32キーと浅押し・深押しの割り当てに対応し、DITI K585は42キーと7個のマクロキーを持つ有線片手キーパッドです。
候補を先に見る
フルサイズ配列のまま追加操作をしたい人には、左側にマクロキーを集められるBlackWidow V4 Proがおすすめです。
Tartarus ProとDITI K585は片手用キーパッドです。普段のキーボードと組み合わせて、移動やチャットは通常キーに残し、スキル操作を片手側に割り当てられます。
主な違いは、Tartarus Proが押し込みの深さとプロファイル切り替えに対応し、K585が42キーと7個のマクロキーを備える点です。
| 商品 | 向いている人 | 主な特徴 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
| Razer BlackWidow V4 Pro | フルサイズ派 | マクロキー8個、コマンドダイヤル | 販売時期・店舗で変動 |
| Razer Tartarus Pro | 片手に操作を集めたい人 | 32キー、浅押し・深押しの機能割り当て | 販売時期・店舗で変動 |
DITI K585 | 多めのキーと手軽なマクロが欲しい人 | 42キー、マクロキー7個 | 販売時期・店舗で変動 |
ゲーミング機器の価格はセールや在庫で変わります。購入時は販売店の最新表示を確認してください。
WoWの操作負荷
WoWではクラスや役割によって戦闘中に押すキーが変わります。攻撃スキルに加えて防御や回復も使い、妨害やターゲット切り替えを交える場面もあります。指の届く範囲に操作を集めると、戦闘中にキーを押しやすくなります。
通常のキーボードでもキー割り当てや修飾キーを使えばスキルを配置できます。よく使うキーが多いと指の移動が増えがち。画面を見たまま押せる配置なら、視線を外す時間を抑えられます。
専用キーや片手キーパッドなら空いているキーをWoW用の操作に割り当てられます。すべてのスキルを移す必要はありません。使用頻度の高い操作をまとめるだけでも、手元を整理できます。
複数入力のマクロ機能は便利ですが、ゲーム側の規則に沿って使うことが大切です。スキルの実行条件や連続入力を機器側だけで自動化せず、ゲーム内の操作ルールに従って割り当てましょう。
BlackWidowの強み
Razer BlackWidow V4 Proはフルサイズ配列の左側に専用マクロキーを8個備えます。内訳は側面に5キー、左端に3ボタン。WASDや数字列を使う普段の操作を維持しながら、専用キーを追加できます。
WoWでは使用頻度の高いスキルや割り込み、防御行動を左側の専用キーに割り当てられます。通常のキーボードと大きく操作感を変えたくない人や、片手型への移行に不安がある人に合います。
コマンドダイヤルはRazer Synapseでカスタムモードを作成でき、最大100モードを保存できます。音量などのPC操作とゲーム中のコマンドを切り替える用途にも使えます。
メディアローラーとメディアキー4個も備え、ゲーム中の音量を手元で調整できます。キースイッチはクリック感のあるRazer Greenや、リニアで静かなYellowなど。打鍵音を抑えたい人にはYellowが合います。
Tartarus Pro
Tartarus Proは32個のプログラム可能なキーと8方向デジタルサムパッドを持つ片手用キーパッドです。通常のキーボードを置き換えるのではなく、ゲーム用の操作スペースを増やす製品ですね。
キーを押し込む深さは1.5〜3.6mmの範囲で調整できます。浅押しと深押しに別々の機能を割り当てられるため、キー数を増やさず入力を使い分けられます。
浅押しを頻用スキル、深押しを防御や妨害に割り当てる使い方もできます。ただし、押し分けが曖昧だと狙った入力にならないことも。最初は使用頻度の低い操作で感触を確かめるとよいでしょう。
本体ボタンで切り替えられるクイックトグルプロファイルは8個です。クラスやキャラクターごとにレイアウトを変えたい人には便利ですね。WoWはアナログ入力対応ゲームとして掲載されていますが、主な利点は細かなキー割り当てと押し込みの使い分けです。
Redragon K585
Redragon DITI K585は42キーの片手用有線メカニカルキーパッドです。7個のプログラム可能なマクロキーを備え、専用ソフトウェアか本体操作で設定できます。片手キーパッドを試したい人にも扱いやすい構成でしょう。
マクロキーには単一キーに加え、複数のキー入力も割り当てられます。WoWでは頻繁に使うスキルやゲーム内で許可された操作を登録できます。専用ソフトはWindows向けです。
スイッチはOutemu Blue、Brown、Redから選べます。Blueはクリック感がはっきりした打鍵、Redは引っかかりの少ないリニア系が好みの人に合いやすい傾向です。長時間プレイなら音や指の疲れも考慮したいですね。
US QWERTY配列なので、普段使う日本語配列のキーボードとキーの印字や位置が異なる場合があります。フルキーロールオーバーに対応し、複数キーを同時に押しても入力できます。
結論
いつものフルサイズ配列を保ったまま専用キーを足したいなら、BlackWidow V4 Proが本命です。8個のマクロキーとコマンドダイヤル、メディア操作まで備え、ゲームと普段使いをまとめやすい一台。
片手に多くの操作を集め、押し込みやプロファイルも使い分けたいならTartarus Proがおすすめです。キー数と機能を重視する人に合います。42キーと7個のマクロキーを使いたい人にはK585をおすすめします。
WoW用のおすすめは、製品のキー数よりも自分が慣れた手の動かし方で決まります。通常配列を軸にするならBlackWidow V4 Pro、片手操作を広げるならTartarus Proを比べて選ぶとよいでしょう。
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