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『Total War: WARHAMMER III』は、軍勢を動かすキャンペーンと、数千人規模のユニットがぶつかるリアルタイム戦闘を行き来するゲームです。部隊数やエフェクトが増えるほど、CPUとGPUの両方に余裕が欲しくなります。
大規模戦闘ではCPUの処理力とメモリー容量が大切です。遊ぶ画面の細かさに合うGPUも選びたいところ。今回の4台はすべて32GBメモリーと1TB SSDを備え、重視する性能や予算に合わせて候補を絞れます。
| 製品 | CPU・GPU | メモリー | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| TSUKUMO G-GEAR プレミアムミドルタワー | Ryzen 7 9700X・RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 費用を抑えつつCPU性能も確保したい |
| GALLERIA FDR7M-R57-W | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 12GB | 32GB | 戦闘とキャンペーン処理を幅広く重視 |
| ASUS ROG G700 | Core Ultra 7 265KF・RTX 5070 | 32GB | Intel CPUと液冷仕様を選びたい |
GALLERIA REJECTコラボモデル | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5080 16GB | 32GB | 高解像度や重い描画設定を狙いたい |
大軍勢とPC性能
戦場ではユニットの移動や接敵、遠距離攻撃が同時に進みます。部隊を多く表示する場面ではGPUの負荷が上がります。戦闘の進行やキャンペーンのターン処理ではCPUの負荷も高まります。
画質設定を上げるほど、GPUの描画負荷は増えます。解像度や影、ユニット数を高くする場合は、負荷の重い場面を考えてGPUを選びましょう。
メモリー32GBは、ゲームを中心に遊ぶPCとして扱いやすい容量です。ゲーム以外のアプリを開きながら遊ぶ場合にも余裕を持たせやすく、今回の4機種はこの点で横並びです。
G-GEAR
TSUKUMOのG-GEARは、Ryzen 7 9700XとRTX 5060 Tiを組み合わせた構成です。CPUは8コア16スレッドで最大5.5GHz。キャンペーンのターン処理や大軍勢の戦闘を重視する人に合うバランス型です。
GPUのVRAMは8GBです。フルHDを中心に遊び、画質設定を場面に合わせて調整する人におすすめです。高解像度や重い描画設定を優先するなら、上位GPU搭載機との設定差も考えておきたいですね。
32GBメモリーと1TBのGen4 SSDを備えています。前面には大きな吸気口があり、標準ファンで冷やす設計です。水冷や大容量電源を省いた構成なので、費用を抑えてゲーム用PCを整えたい人の有力候補。価格は販売時期やショップによって変動します。
TSUKUMO G-GEAR プレミアムミドルタワー
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FDR7M-R57-Wは、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070を搭載します。9800X3Dは8コア16スレッド。大規模戦闘やターン進行でCPU性能を重視する人に合うモデルです。
RTX 5070は12GBのGDDR7メモリーを備えています。今回の4台ではCPUとGPUの両方を高水準でまとめた構成です。戦場の描画品質を保ちつつ、CPU負荷が気になるゲームも幅広く遊びたい人におすすめです。
240mm水冷クーラーと750Wの80PLUS GOLD電源を採用しています。32GBメモリー、1TB SSD、Windows 11 Homeもそろい、購入後すぐにゲーム環境を整えやすい一台です。価格は時期によって動くので、購入時に同じ型番の販売価格を確認してください。
ASUS ROG G700
ROG G700はIntel Core Ultra 7 265KFとRTX 5070を組み合わせています。9800X3D搭載機とはCPUの設計が異なるため、Intel CPUのPCを選びたい人や、ゲーム以外の用途も含めて構成を比べたい人に合います。
メモリーは32GB DDR5-4800で、最大128GBまで増設可能です。液冷仕様で、ストレージは1TBのPCIe 4.0 NVMe SSD。RTX 5070搭載機をIntel構成で選びたい人におすすめです。
電源は850W、80PLUS GOLDです。後からパーツを追加したい人は電源容量も確認しましょう。発売日は2026年9月9日。販売開始直後は価格や在庫が変動しやすいため、購入時点の価格と納期を見比べてください。
ASUS ROG G700
Amazonで探すGALLERIA REJECT
GALLERIAのREJECTコラボモデルは、Ryzen 7 9800X3DにRTX 5080を組み合わせた上位構成です。今回の4台で最もGPU性能を重視したモデルで、戦場の描画負荷が気になる人や、高解像度で遊びたい人におすすめです。
RTX 5080はVRAMが16GBです。RTX 5070搭載機より描画側に余裕を持たせやすく、画質設定を高めに保ちたい人に魅力があります。実際の快適さは画面の細かさや設定、戦場の規模によって変わるため、設定の調整も活用しましょう。
CPUは9800X3D、メモリーは32GBです。360mm水冷クーラーと1000Wの80PLUS GOLD電源を搭載し、冷却と電源にも余裕を持たせています。描画性能を重視する人におすすめです。
結論
費用を抑えたいならG-GEARがおすすめです。GALLERIA FDR7M-R57-WはCPU処理と描画のバランスを重視する人が選びやすい候補。大規模戦闘とターン処理の両方を重視する人には、9800X3D搭載のFDRをすすめます。
Intel CPUや液冷仕様を優先する人にはROG G700、高解像度や重い描画設定まで見据える人にはRTX 5080搭載のREJECTモデルが有力です。遊ぶ画面の細かさと画質設定を軸に、GPUへどこまで予算を割くか決めると選びやすくなります。
掲載機種の価格は販売時期や店舗、キャンペーンで変わります。購入直前に販売価格と在庫、メモリーや電源などの構成を確認し、自分が重視する場面に合う一台を選んでください。
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